×xー×ーのアンテナ
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▽読書と日々の記録●10/30 00:21 道田泰司読書と日々の記録[←1年前] [←まえ] [つぎ→] / [目次] [索引] [選書] // [ホーム] [JavaScriptを有効にするとメールアドレスが表示されます。]このページについて■読書記録:■日々記録: 29日近況ページ移行2012/02/24(金)うーむなんと、2年弱ぶりか。自分でもびっくりだが、読書欲も、このページを更新する意欲も湧かない。とはいえ、たまに本を読んだりはするし、日常でもたまに書き留めておきたい、と思うことも出てくる。ということで、読書や日々について記録するのを、別サイトであるはてなダイアリーに移すことにした。thinking about thinkingというタイトルで2007年から作っているページだ。当初は、「考えることについて考えたこと」のなかで、人に知らせたいようなこと、批判的思考のFAQ集のような意味合いで作ったのだが、もう
▽Economics Lovers Live●09/12 20:57 2024-09-12『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。https://jshet.net/news/letter/第 184 回 関西部会日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ参加者数:18 名<プログラム>・開催校挨拶:13:00-13:10 (10 分)・第 1 報告:13:10-14:30 (80 分)報告者:田中秀臣 (上武大学)論 題:「河上肇の詩と“もうひとつの自叙伝”問題」討論者:林直樹 (尾道市立大学)司 会:大槻 忠史 (摂南大学)tanakahidetomi 2024-09-12 09:08 読者になる
▽女子大生説教ブログ●09/04 09:40 人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない。コスパやタイパは禁句にしたいいわゆる自己啓発本と呼ばれる書籍や、ビジネス系のWebメディアなどを読んでいて、仕事選びとかキャリア形成に関する話題になるとよく引用されている理論があります。心理学者のジョン・クランボルツ氏が1999年に発表した「計画的偶発性理論」です。その理論をやや乱暴…インタプリタかなくぎ流ことば台風前日のスーパーで見つけた「遠慮の塊」。自分も見送る煮干しとフィナンシェのダンス筋トレした夜、寝る前に小腹が空くので煮干しを7、8匹食べてから眠りについている。出汁用の徳用パックから直に適当に掴んでボリボリ食べているんだけど、味は濃いし、ハードな食感だし、何か身体にいい気もするし、意外と飽きないしで半年くらい続いている。どういう…性格の悪そうなBLOG思いついた事を思いついた順に書く。『東京降りたことない駅
▽宮本大人のミヤモメモ●08/06 07:53 宮本大人この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽tamuraの日々の雑感●07/14 19:24 田村哲樹「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。コメントを書くもっと読む「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性
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