脳内ソースid:p_wiz 1/5ページ ▽ 池田信夫 blog ●04/17 18:31 2025年04月16日23:02ITニューラルネットとフレーム問題(アーカイブ記事)人工知能をめぐる議論は、近代の認識論の歴史を繰り返しているようにみえる。1980年代までの初期のAIでは、人間の知能は論理だからコンピュータの論理回路で実現できると考えたが挫折した。その本質的な原因がフレーム問題だった。たとえば「猫に餌を与える」という動作をロボットにやらせるには、猫とは何か、餌をどうやって口に入れるのか…といったフレームを無限に設定しなければならない。これはカントの認識論に似ている。「物自体」は認識できず、まずカテゴリー(フレーム)に分類する必要があるのだ。1990年代にニューラルネットで人工知能という曖昧な技術は機械学習に進化したが、フレーム問題は解決できなかった。機械学習は学習で画像や音声を処理する技術だが、その答は人間が与える教師あり学習だから、顔認証や指紋認証はできるよう ▽ 新小児科医のつぶやき ●04/12 04:20 2025-04-11AED論争AEDにまつわる論争で昔にあったのにタイミングと持参の有無を覚えています。タイミングは学校の校庭で倒れて蘇生措置は行ったが、校舎にあるAEDを取りに行くより救急車の到着を待ったケースぐらいの感じです。持参の有無は高校野球の練習試合中に打球を受けて倒れた野手に蘇生措置は行ったが、その試合のためにAEDを持って来てなかったぐらいだったはずです。どちらもあれこれ意見がありましたが、先日あったのはレベルが上がったと言うか、明後日に爆走してる感想しか出ませんでした。そもそもAEDが使われるような状態は文字通りの生死の境目になります。なにもしなければ一秒毎に状況は悪化し死に至るぐらいです。ですが、論争の焦点になったのはAED使用時に胸をはだける状況についてです。女性が胸をはだける状況が強い羞恥を招くものであるのは理解しますが、そこへの強力な配慮を求める意見でした ▽ 極東ブログ ●04/07 03:37 2025.04.07台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑な国際情勢も絡み合っている。米国は台湾を地政学的な同盟国として支持する立場を示しながらも、トランプ政権以降、関税によって経済的な圧力を加えており、一方、台湾と米国がともに対立する中国は、半導体をめぐる最先端技術においてジレンマに苛まれ、危険な均衡を生み出しつつある。この状況は、単なる技術競争を超え、各国の戦略と未来を映し出す鏡でもある。台湾の半導体が世界を動かす台湾が半導体産業で世界の中心に立 ▽ たまごまごごはん ●02/05 22:03 2025-02-05挨拶、それはVRCのコミュニケーションに欠かせぬもの…かい?VRChat(以下・VRC)は音声でコミュニケーションを取るVRSNSです。テキストChatも使えなくはないけど、基本は声で会話するようになっています。となると初めて会った人でも声を出した挨拶が必須になります。これが!緊張する!でもそこがハードルの高さになってたらもったいないので、ぼくが経験から感じている、挨拶としての「こんにちは」とは別のVRCのおすすめコミュニケーションを書いてみます。重点は「きっかけ」と「(会話による)目的の達成」の二点。ちなみに一番よくいくのはクラブ・音楽イベントワールドなんですが、その他もうろちょろしています。アクティブなのは夜21時から24時くらいです。おすすめ1・乾杯(Cheers!)もうこれだけでいいってくらい万能。なぜかっていうとこのあと話を続けのも可能だし、 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena