うさぎの缶詰
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▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽うさ缶●11/03 00:40 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30<< November 2024 >>
▽軟体ダイヤモンド●10/04 21:39 2024年10月02日23:28カテゴリfinallyもう10月だ。9月はあっという間だった。計画性のない会社のせいで8月に一時帰国する羽目になり、アメリカに帰ってきて3日で今度は国内旅行。こちらは前から計画していたこの夏のハイライトだったのに、まだ時差ボケの残るふらふらの頭で運転し続け、恐らく疲労や諸々のせいで夫は病気になってダウン。私は1人で幸いにして元気な子供の世話と旅程調整と食品調達とご飯作りと洗濯とパッキングとアンパッキングと運転をして疲労の極端。激しい咳と熱の夫はかわいほうだけれど、私だって寝ないともたない。夜中に1人で起きてると寂しいとか、水とって欲しいとか、いやもう私1人では無理ですよ。後半はもう、半分凍らせたペットボトルをベッドサイドに置いて、これで一晩冷たい水を飲めるだろうから私は起きないよと宣言していた。私まで倒れたら、冗談じゃなく家に帰れない。とどめには
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