peppieのアンテナ
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▽今日の『聖教新聞』と『公明新聞』 ●12/01 09:56 ニュース関連 (Journal)「プラチナバンド」 携帯電話の電波…(2024-11-30 06:57:10)株式投資でお小遣いを増やそう2025年 新NISA 買付予約完了 一括…(2024-12-01 09:07:08)★つ・ぶ・や・き★事実は、小説よりも奇なり😣。(2024-12-01 09:49:56)
▽ 「聖教新聞」宝さがし●12/01 07:14 全6128件 (6128件中 1-50件目)内発の力で〝平和のとりで〟を内発の力で〝平和のとりで〟を——囚人よ、いったい、誰が、おまえを縛ったのか。「わたしのご主人です」——囚人よ、いったい誰がこの頑丈な鎖をこしらえたのか。「この鎖を念入りに鍛えあげたのは、わたしでした」「気がついてみると、鎖につながれていたのは、わたし自身でした」〝ご主人〟とは、人間のエゴ、欲望。富と権力さえあれば世界中の誰にも勝ることができると思った囚人は、王に帰すべき金銭を自分の宝庫に入れて貯えた。いつしか、自分の宝庫にとらわれ人になっていた(R・タゴール『キタンジャリ』森本達雄訳注、第三文明社)。詩聖タゴールが寓意に富む掌編詩で示したように、ともすれば人は、気付かぬ間に自制を忘れ、エゴや欲望の囚人となる。衝突や争いも、そこから起こる。多様性の調和と融合のための活動を続ける国連教育科学文化機関(ユネスコ
▽えっ!?もうこんな時間●09/14 04:00 2024-09-13まず始める名字の言新しいことや苦手なことを始めようとすると、なんとなく、やる気が起こらない。そういうことは誰しもあるだろう。▼そんな時、精神科医の大野裕さんは“まず始める”ことを心がけているという。「深く考えずにまず少し手をつけてみると、それをきっかけに気力がわいて、先に進めるようになることは多い」と(日本経済新聞8月31日付)▼これは脳科学の視点からも効果的といわれる。人間の脳の重さは体重の2%ほどだが、体全体の25%ともいわれるエネルギーを使う。だから浪費しないよう、なるべく“今の状態”を維持しようとする。だが始めてしまえば、今度は“その状態”を保とうとする力が働くので、やる気を起こすためには“まず始める”ことが重要だ、と<後 略>2024.9.13付 聖教新聞 名字の言(抜粋)nakinomacchan 2024-09-13 16:47 読者になる
▽広宣流布は俺がやる!●08/28 04:01 2024年08月27日07:00戸田先生 「この中から、半分は重役に、半分は博士に」戸田先生は、学生部結成大会(一九五七年)で言われた。「この中から、半分は重役に、半分は博士に」一人ももれなく、次代の指導者にと期待された。この一言を、私は真剣に受けとめた。「人を育てよう!」「無数の博士を必ず、断じて出してみせる!」そう祈りに祈った。身を挺して、人材を育てた。戸田先生の指導を聞き流し、忘れ去ってしまう愚かな幹部もいた。しかし私は、戸田先生の一言一言を、全部「真剣勝負」で受けとめた。弟子が実現しなければ、師の宣言を虚妄にしてしまう。インチキな世界になってしまうからである。なにげない師の一言でも、自分のものとして深く受けとめ、わが胸中に、ダイヤのごとく光らせ、磨いていくかどうか。根本的な一念の持ち方で、すべて変わってしまう。一念三千である。これが峻厳な「師弟」の道なのである。
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