plankのアンテナ
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▽ami.nakahara●11/22 06:11 ebijun2024-11-21あざみ野ジュリアード弦楽四重奏団 演奏会を見る。レンタサイクルでオートバックスに寄って、あざみ野まで出る。ガストでドリンクバー。山盛りポテトフライマヨ&明太バターハニーマスタード カットステーキ。ねこ型ロボットが配膳するスタイル。戻って夕方あんずで肉を買ってオープニングとSS1を見ながら生ソーセージととんとろを焼いてベアレンのピルスナー。ebijun 2024-11-21 19:26 読者になるあざみ野
▽TFJ - Conversation Room●11/20 11:47 tfj[4225] 嶋田 丈裕 <tfj(at)kt.rim.or.jp>- 小杉町, 川崎市, Sun Nov 17 22:40:32 2024この週末土曜の午後は少し遅めに京橋へ。国立映画アーカイブの上映企画『没後50年 映画監督 田坂具隆』も後半。16日に「田坂監督ゆかりの人々とその作品」からの2プログラムを観てきました。『限りなき前進』[改篇版]1937 / 日活多摩川 / 77 min. / 35 mm / 英語字幕付 / 白黒.監督: 内田 吐夢, 原作: 小津 安二郎.小杉 勇 (野々宮 保吉 君), 轟 夕起子 (野々宮の娘敏ちゃん), 滝花 久子 (野々宮の妻), 江川 宇礼雄 (北 徳昭 君), etc.小津 安二郎が「愉しき哉保吉君」として企画したものの松竹では実現できず、内田 吐夢 が日活で映画化したものです。元々99分の長さがあったものの、戦後のリバ
▽Intermittent Diary●11/15 08:37 高田敏弘2024/11/14 (木) @ 18:00・・・11月第2週SACOYANS『SUN』先行の「サモトラケのニケ」配信のときにここに書いたことに満ちている。つまり、めちゃくちゃうるさくて、ぜんぜんうるさくない。すごく歪んでいるのに、すごくクリア。キラキラの絶妙な半歩手前に留まり、ギターの綺羅びやかなストロークやアルペジオが際立つ、全9曲。1st・2ndから引き継がれるSACOYANの歌詞と歌メロの卓抜さ、唯一無二のSACOYANのヴォーカルの魅力、ギターの喧しさと綺羅びやかさ、メロディアスでパワフルなベースとドラムはそのままに、もともとのSACOYANの魅力だったザラつきや不安定さが、だからこそ軽やかで清々しい。リード曲が「サモトラケのニケ」であるように、理想としての美、勝利の誇り、不完全の肯定、SACOYANSの3rdはそんなアルバムになったと思う。
▽瑠璃星天牛●03/28 08:31 たろ瑠璃星天牛読者になる
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