▽ だな通信　ﾐｽﾃﾘｰ文庫
●10/29 09:33
2024/10/28銀河風帆走/宮西建礼　SF小説の感想◆読んだ本◆･書名：銀河風帆走･著者：宮西建礼･初版出版社：東京創元社･初版発行日：2024/8/22◆おすすめ度◆･若者向けSF短編小説集度：★★★★◆感想◆表題作を含め五つの短編が収録された､若者向け（自分は若いと思っている人向け）のSF短編小説集｡｢もしもぼくらが生まれていたら｣核技術のない架空の日本､｢隕石が日本に落ちてくる！｣という地球規模の危機に､高校生が回避するｱｲﾃﾞｱを考え出そうと奮闘｡青春はﾄﾗｲ･ｱﾝﾄﾞ･ｴﾗｰですね｡｢されど星は流れる｣天体観測にかける青春小説｡天文部の後輩女子と､もっとﾗﾌﾞﾗﾌﾞな展開がるのかと期待しちゃいました｡｢冬にあらがう｣将来の日本を担う若者向け｡問題意識が世界を救うはずです｡｢星海に没す｣戦闘ｼｰﾝは読み応えあり｡人間の後を継ぐのはAIなのですね

▽でこぽんの読書日記
●10/24 21:55
2024-10-2311月新刊備忘録新刊備忘録11/01 東野圭吾｢架空犯｣幻冬舎/ISBN: 9784344043732*111/01 西尾潤｢ﾌﾗﾜｰ･ﾁｬｲﾙﾄﾞ｣KADOKAWA/ISBN: 9784041146842*211/01 小野寺史宜｢日比野豆腐店｣徳間書店/ISBN: 9784198659196*311/02 ｼﾞｪｲｸ･ﾗﾏｰ｢ｳﾞｧｲﾊﾟｰｽﾞ･ﾄﾞﾘｰﾑ｣扶桑社ﾐｽﾃﾘｰ/ISBN: 9784594096106*411/05 高嶋哲夫｢ﾁｪｰﾝ･ﾃﾞｨｻﾞｽﾀｰｽﾞ｣集英社/ISBN: 9784087754704*511/05 本多孝好｢こぼれ落ちる欠片のために｣集英社/ISBN: 9784087718843*61105 井波律子｢中国ﾐｽﾃﾘｰ探訪　千年の事件簿から｣潮文庫/ISBN: 9784267024436*711/06 ｼﾞｪﾌﾘｰ･ﾃﾞｨｰｳﾞｧｰ｢魔の山

▽一生､本格ﾐｽﾃﾘ宣言
●08/31 01:52
子の習いごと｡意思は……｢やる！ならう！｣｢ならう〜🦜｣ｽｲﾐﾝｸﾞ行くっぽい話夏になるといつもﾋﾞﾆｰﾙﾌﾟｰﾙ出してきて庭先でﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬやらせてる｡保育園でもﾌﾟｰﾙやらせてくれているらしく､しかも組織的にｽｲﾐﾝｸﾞにつながるようなことをしてくれているらしく｡優等生ｲﾁｺとしては張り切って参加しているようで､最近お風呂でもﾌﾟｰ…とかげのたからものこども喫茶店と違うｼｽﾃﾑに驚き｡｢店内で紙ｺｯﾌﾟなのが変｣祖母（83）のｽﾀﾊﾞ初体験ﾚﾎﾟ祖母が初めてｽﾀﾊﾞに行ったらしい｡ 友人との待ち合わせ前に少し時間ができたとかで､1人で駅前のｽﾀﾊﾞにふらっと入ってみたとのこと｡きっかけが同世代と同じで面白かったと同時に驚いた｡83歳で､しかも一人でｽﾀﾊﾞﾃﾞﾋﾞｭｰなんて､すごすぎるよ…｡ 私からすれば…うつろい365見た目はｲﾏｲﾁ……でも機能的には申し分なし！傘の折れた骨組みを､3Dﾌﾟ

▽一日一読
●06/22 20:46
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▽泡沫日記☆独断と偏見に満ちた読書記録
●03/28 10:46
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