pongponglandのアンテナ
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▽庭食亭日記●04/18 00:00 湘南2025年04月16日「若冲さんに会いに行く」昨日は新橋の槇原歯科でのクリーニングの日今回は一人だったので、終わってから足を延ばし「上野」まで行ってきました。上野公園のもう葉桜になった桜の木や上野公園の中を通り越した先に東京藝術大学大学美術館で「相国寺 金閣寺・銀閣寺鳳凰がみつめた美の歴史展」へ雲舟や応挙・そして若冲さんに会いに最後の展示場に墨の襖絵が展示されされていました。バーチャルの映像でこれらの襖絵を見ることができます。若冲さんは2023年5月に箱根の「岡田美術館」3階の特別展「若冲と一村 時を超えてつながる」でお会いした以来です。帰りにJR上野駅近くの上野公園に「園里黄桜」と新品種の八重で中がピンクの「御衣黄桜」似ていますが、満開でした。帰って、その日の朝日新聞の夕刊を広げると力強い黒なんだこれは「玉熨斗図」伊藤若冲 江戸時代 69,2センチ×15
▽風の旅人 編集便り 〜放浪のすすめ〜●04/13 23:20 travel magazine2025-04-13第1559回 不具の神ヒルコと、日本文化の深層。歴史 風土 芸術岩樟神社(兵庫県淡路市岩屋)。 オノゴロ島の候補地、絵島の近くに鎮座する。イザナミとイザナギが産んだ不具の子とされる蛭子命を祀る。蛭子は、生まれた後に葦舟にのせて流されてしまう神であるが、伝承によると、この岩屋から蛭児命は流され、西宮神社に辿りつきエビス神になったとされる。境内の洞窟は、山の裏側の絵島とつながっていた。イザナギとイザナミの国産みで、最初に生まれたのがヒルコです。そのため、このヒルコが何を意味しているのかわからなければ、日本神話を読み解くことは難しくなります。さらに、このヒルコは、エビス神として日本人の生活文化の中に広く深く浸透している存在ですから、日本文化の根底を理解するうえでも、ヒルコが何なのかを洞察する必要性があります。ヒルコは、『古事記』において、不具の子に生まれたため、葦
▽Be-Nature School●07/24 22:03 school enviro ecology nature NPO 森雅浩 志村季世恵 長野修平ファシリテーション実感セミナー【オンライン】2024年10月22日体験から実感へ。ミニレクチャ−・話し合い実習と意図開き・スキル解説ですぐに使えるファシリテーションのスキルを!日程:2024/10/22(火)15:00 - 17:00
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