portcussのアンテナ
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▽日刊サイゾー, マスコミの裏を読む!体制の裏をかく!!●12/22 16:26 『名探偵コナン』と『金田一少年の事件簿』はなぜ差がついた? 最新情報で“明暗”が別れた理由2024/12/13 09:00大沢野八千代(ジャーナリスト)名探偵コナン金田一少年の事件簿『おむすび』第54回 物語の外から差し込まれる「ギャル要素」が、そろそろ邪魔になってきた2024/12/12 14:00どらまっ子AKIちゃんおむすび【24年秋ドラマ】『ライオンの隠れ家』第9話 待ちに待った向井理のターン その無双ぶりに慄く2024/12/07 15:00どらまっ子AKIちゃんライオンの隠れ家本多圭の『芸能界・古今・裏・レポート』真田広之が俳優養成学校設立の野望、師匠・千葉真一は大トラブルに…どうなる?2024/12/07 12:00本多圭(ジャーナリスト)真田広之本多圭テレビ業界に激震! 日本テレビ系4局による“HD化”の本当の狙い2024/12/07 1
▽猫を償うに猫をもってせよ●12/22 01:21 2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ
▽メモリの藻屑、記憶領域のゴミ●12/21 18:43 2024-12-21『風の谷のナウシカ (宮﨑駿イメージボード全集 1) 』と『天空の城ラピュタ (宮﨑駿イメージボード全集 2)』BOOK アニメ風の谷のナウシカ (宮﨑駿イメージボード全集 1) / 宮﨑 駿 (著), スタジオジブリ (編集)「宮さん(宮﨑駿)にとって大事なのはやはり「ナウシカ」なんです。これが歴史です」(本書巻末掲載、鈴木敏夫インタビューより)。雑誌『アニメージュ』の漫画連載として始まり、その後に映画化された「風の谷のナウシカ」(1984年公開)。映画のために描かれたイメージボードやストーリーボード全131枚を、鮮やかに掲載。この度角川書店から「宮﨑駿イメージボード全集」と名付けられた全集が刊行されることとなった。宮﨑駿が監督・製作に関わったジブリアニメ作品の宮崎自身による全ての手描きイメージボード・ストーリーボードを、作品毎にまとめた全集となる。なにより
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