お前は今まで助けた子犬の数を覚えているのか?のアンテナ
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▽bewaad institute@kasumigaseki●03/30 02:14 01/19/2008 (11:59 pm)
「お前が言うな」の成長論
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先日のエントリで取り上げたOECD諸国の名目成長率比較を題材とした「いまだ日本は「政策後進国」」との論考があり、先日のエントリにおける町田論説に比べれば、改革を前面に出す点では似たようなものではあっても、デフレが問題であるとかその脱却のためにインフレ目標を設定せよといった内容が含まれており、ずいぶんとましなものではあります。ただひとつ、大きな問題があるとすれば、その筆者が竹中先生であるということ。
いくつかの問題を見ていこう。まず日本経済全体として、世界のフロンティアに立っていると胸を張れるような位置にはいないことがわかる。一人当たりGDP統計で見ると日本は2005年、世界で14位だった。第1位のルクセンブルクに比べると半分以下、第2位ノルウェーより約45%も低い所得水準で
▽ただし書き●06/26 18:30 2006/06/06 京都新聞 「マンボの王様」←New!
2006/05/27 毎日新聞 短評 クリストファー・プリースト『双生児』←New!
2006/05/07 毎日新聞 書評 蓮實重彦『「赤」の誘惑――フィクション論序説』←New!
2006/05 ミステリマガジン エッセイ「健康法としての翻訳」←New!
2006/04/15 毎日新聞 短評 北原尚彦『発掘! 子どもの古本』←New!
2006/04/10 京都新聞 「新しく教壇に立つ人のために」←New!
2006/04/01 毎日新聞 書評 ウィリアム・トレヴァー『聖母の贈り物』←New!
2006/02/25 毎日新聞 書評 山村修『書評家<狐>の読書遍歴』←New!
2006/02/05 京都新聞 「河原町のジュリー」←New!
2007/02 dancyu 「京都のスキヤキ・ソング」
2006/01/29 産経新聞 思
▽diary●06/26 16:36 2007/6
2007/6/24
このところ、身体のあちこちにガタがきている。特にこまるのは目だ。夜になるとさっぱり見えなくなる。なにしろ夜に本を読むのが商売なので、活字が読めないのではどうしょうもない。そこでやむをえず眼科に行って診察を受けたら、眼鏡を遠近両用にしているのがよくないと言われた。あなたくらいの歳になると、もう目の筋肉がゆるんできて、調節が効かなくなってるんですよ。やはり手元用の眼鏡を作りなさい。そう言われて、本を目の前に持った距離に焦点を合わした眼鏡を作ってもらった。これで普段用と読書用に分けて、しょっちゅう掛け替えるのである。
しかし、そんなことは数日経つとすっかり面倒くさくなってしまった。世界を見るのか、本を読むのか、どっちが大切だと問われれば、もちろん本を読むほうが大切に決まっている。ということで、手元用の眼鏡を普段でも掛けることにした。これだと、遠くがまったく見えな
▽BI@K:writings−政治・経済を中心として官僚的に語ってます●03/10 12:02 2号
彼女の理屈が正しいなら、増税を理由にして増員が認められた国税庁の定員が、減税ばっかりしている最近でも減らないのはおかしいってことになる。 ましてや、BMDならぬロボマルサ(笑)をアメリカが開発中だから、その開発協力のための予算を人減らしで捻出しろなんてことになったらどうなることか。 ロボマルサが導入されれば少人数でも効率的に徴税できますから、って(笑)。
1号
このペーパー、陸上自衛隊しか触れていないからよくわからないけど、空自・海自も大変だったんでしょうねぇ。 例えば、中国がSu-27ジュラーブリク(とその改修型のSu-30。 フランカーって言い方は嫌いなので)を増強しているような状況で、尖閣諸島なんてどうやって防衛していくのか・・・。 沖縄米軍基地の縮小は政治的課題として中長期的には実施されることになるでしょうけれど、米軍がフィリピンのスービック基地・クラーク基地から撤退した後に
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