▽太陽観測衛星SOLAR-C
●12/24 12:51
2021年10月20日
太陽観測ﾛｹｯﾄCLASP2.1 打ち上げ成功 2021年8月16日
ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄをﾘﾆｭｰｱﾙしました

▽Solar and Plasma Astrophysics Division, NAOJ
●02/11 02:23
このﾍﾟｰｼﾞ (国立天文台 太陽天体ﾌﾟﾗｽﾞﾏ研究部) は現在使用されていません
3秒後に太陽観測科学ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄのﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞに移動します｡ｼﾞｬﾝﾌﾟしない場合は､以下のURLをｸﾘｯｸしてください｡
https://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/ssobs.html

▽Division of Theoretical Astronomy, National Astronomical Observatory of Japan
●07/16 17:11
理論研究部は2019年4月から科学研究部に統合されました．今後は科学研究部のｻｲﾄをご参照ください．このﾍﾟｰｼﾞは消しませんが，更新はほぼ止まります．

▽JASMINE - 日本語
●05/24 22:15
我々が居住する天の川銀河は､唯一近くにあるため､星の分布(3次元 地図)や星の運動を精密かつ詳細に明らかにすることができる｡
銀河系中心部方向の個々の星までの距離(年周視差)や接線速度(固有 運動)を25μ秒角の精度で求める｡
25μ秒角とは：1億4400万分の1度角｡通常のｽﾀｰｾﾝｻの星位 置決定より10万倍良い精度｡富士山頂に置いた毛髪1本をｽｶｲﾂﾘｰ から見込んだ角度のおよそ10分の1｡
2013年打ち上げられたﾖｰﾛｯﾊﾟの位置天文衛星Gaia(可視光観測)で は観 測困難な､塵(ちり)に覆われた銀河中心領域を､小型JASMINEは透過 力の 高い赤外線波長で観測する｡
銀河中心考古学
天の川銀河のﾊﾞﾙｼﾞの中心部の形成過程
中心核ﾊﾞﾙｼﾞがどのような構造を持ち､いつ形成されたのか､よくわ かっていません｡小型JASMINE はﾊﾞﾙｼﾞの星や変光星（ﾐﾗ型変光星）の 位置と運動の様子を

▽HOME of Division of Optical and Infrared Astronomy
●11/06 19:16
2018.11.6
2018年度ﾒﾝﾊﾞｰ紹介を更新しました｡
最終更新日：2018年11月06日