山宮隆のアンテナ
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▽高木浩光@自宅の日記●04/05 20:10 ■ 追記:一部訂正(4月5日)「連載論文(6)〜(9)の4本」を読み込ませていたつもりだったが、よく見たら、誤って(7)は違うファイル(校正時に作成した追記分の短いファイル)を入れていたことが判明。Claudeのプロジェクトナレッジの設定結果として1970年代前後の米国発の話などが含まれていなかった。「data subject」の誤訳の話だけ持ち出してくるのは変だなとは思った。というわけで、Claudeのコンテキスト容量の都合から、必要な範囲が収まらない。いずれClaudeが進歩してこの制限は解消されるであろうが、現在のところ、論文の圧縮版を作るしかなさそうだ。
▽豊田正史のSLとは関係ないけどさ(改)●04/05 11:59 4月 次1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30
▽IHARA Note●04/05 00:03 2012-09-07物語自動生成と報道戦略。昨日から松原さんの「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」が話題になっています。ITメディアや日本経済新聞で採り上げられています。おそらくそのあたりの記事を読んだ方には、あたかも小説の自動生成が新しいプロジェクトのように映ると思うのですが、実のところかなり前からある人工知能のトピックだったりします。私も2005年前後に物語生成周辺を調べたことがあるのですが、日本人の中で論文をたくさん書いていたのは小方孝さんでした。どうやら今は岩手県立大学に研究室を持っているようですが、私が調べた頃は山梨大学にいました。山梨大学の「研究活動」のページに論文一覧があり、それを見ると小方さんはすでに1995年に物語生成に関する博士論文を書いていたことが分かります。その後、ずっと物語生成にかかわり続けています。そういうことを踏まえての感想なのですが、報
▽ホットコーナーの舞台裏●04/04 23:09 中居正広の事件。フジテレビの第三者委員会の調査資料PDFは、アンテナハウスの瞬簡PDF作成を使用しているそうです ― 2025年04月04日 10時25分06秒ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。4月1日に、X(旧Twitter)で、偶然、流れてきましたが、エイプリルフールではないと思います。https://x.com/katosat/status/1906728461512937964?s=43&t=pImXPpKoE1vqkUaqpGD57g--- ここから ---(1)でコピペが文字化けしたり、検索がヒットしないのは埋め込みフォントのエンコーディングがIdentity-H(=CID)になっているからだけど、一般にフォント埋め込みしたPDFがそうなる
▽hiroyukikojimaの日記●04/02 14:27 2025-04-01D加群と触れあえる本アマゾン 加群十話柏原先生がアーベル賞を受賞した。数学の伝統的な賞であるフィールズ賞は日本人3人が受賞しているけど、賞金額がノーベル賞に匹敵するアーベル賞は日本人では初めてなので大変めでたいことだ。受賞理由は「D加群という理論を構築し、数学の新しい道を切り開いた」とのこと。さて、「D加群」とはなんだろうか。今回は、それと「触れあえる」本を紹介しよう。あくまでも「触れあえる」だけで理解できるとは言ってないことに注意してほしい。紹介する本は、堀田良之『加群十話』朝倉書店だ。この本は奇遇にもつい最近読んだ。動機は、代数幾何やコホモロジーの理解のためには加群は避けて通れないから。加群十話: 代数学入門 (すうがくぶっくす 3)作者:堀田 良之朝倉書店Amazonこのところ、ぼくは新しい本を執筆中で、その作業が佳境に入っているので、ブログを
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