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森岡 周 La vie en Rose 日記
●06/16 17:16
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pooneilの脳科学論文コメント
●06/09 09:31
「ホメオスタットは四つのユニットから構成されている(図1)。それぞれが他の三つのユニットからの入力(と自分からのネガティブ・フィードバック入力)を受けて、これらの入力の重み付き合計が出力となる。この出力値が針で表示されている。それぞれの入力の重みと出力を調節できるようになっている。この重みの調整がうまく行かないと、針は振り切れてしまう。しかし重みをうまく調整すると、すべての針の位置が中心に来て(適正値を指す)、システムが安定な状態を維持できる。しかもこの安定性はいったん成立すれば、どれか一つの出力を多少いじったとしても四つの針は適正な値のままでありつづける。このような自己修復性のことをアシュビーは超安定性(ultra-stability)と呼んだ。」(本書 p.63-64)これは現在の視点からは、4つのユニットが全結合しているボルツマンマシンと同じ構造であると言える。しかしホメオスタッ

脳と心と痴呆の臨床と。(旧「複雑系」徒然blog)
●04/01 20:11
圏(category)は対象(object)と射(morphismまたはarrow)の2つの要素からなり、対象は抽象的な数学的構造をあらわし、射は対象間の変換や関係をしめしている。集合論はものの集まりであるが圏論はものとそれらの間の関係の集まりである。圏論の中心的な概念として関手(functor)と自然変換(natural transformation)がある。関手は圏から別の圏への構造をたもった写像であり、圏のあいだの対応関係をしめす。関手によって異なる数学的構造のあいだの共通性が明確になる。また自然変換は関手から関手への変換をあらわしている。アイレンベルグとマックレーンは自然変換の概念を定式化するために圏論のアイデアを考案したといわれていて圏論のなかでももっとも重要な概念でもある。さて本書の著者丸山善宏氏は京都大学を卒業後、オックスフォード大学計算機科学の分野で博士号を取得し、現在オ

池谷裕二のホームページ
●03/22 06:43
   ▼ 高校生を相手に脳について解説した講義録『夢を叶えるために脳はある』が出版されました(2024/3)夢を叶えるために脳はある講談社 池谷裕二

The Swingy Brain
●07/27 12:57
posted by Shuzotime 06:594 コメント
posted by Shuzotime 08:390コメント
posted by Shuzotime 07:400コメント
posted by Shuzotime 08:162 コメント
posted by Shuzotime 21:260コメント

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