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▽【柏木集保】「レース回顧」netkeiba.com - 競馬●12/05 13:43 阪神ジュベナイルF
05.12.05
馬場発表は「良」として記録されるが、これは馬場の急変に発表が追いつかなかったもので、実際には雨の重馬場。来春になってこのGIの中身を振り返る際には、馬場差が2秒前後もあった滑る重馬場だったことを忘れないでチェックしたい。
好走したグループは、時計のかかるタフなコンディションを克服した点で、記録として残る数字よりレーティングやランキングを高めていいだろう。伏兵が快走した阪神JFは、ほとんどの場合、桜花賞路線には結びついていない歴史があるところが難しいが、今年の1〜3着馬は豊かな将来性と、底力のあるタイプであることを示した。一方、滑る重馬場で良さを殺されたグループは、この1戦だけで大きく評価を変える必要はない面もあり、チューリップ賞やエルフィンSのころに、改めて桜花賞に向けての再評価を受けることになる。
勝ったテイエムプリキュアは、これで5、5、8番人気で
▽【田中哲実】「生産地便り」netkeiba.com - 競馬●11/30 05:59 谷川弘一郎浦河町長、僅差で当選
05.11.29
ジャパンCの行われた11月27日は、浦河町長選の投票日でもあった。4期16年間、町政を担ってきた谷川弘一郎現町長(70歳)が、早々に5期目を目指して立候補することを表明。しかし、危機に瀕する町財政の立て直しや日高東部3町の合併問題などに加え、多選による弊害なども一部で囁かれていることから、今回は他に2人の候補が相次いで出馬する「三つ巴」の選挙となった。
谷川弘一郎町長については、今更詳しく紹介する必要がないほど競馬ファンにはよく知られた存在である。名門・谷川牧場の当主として、タケホープ(73年日本ダービー)やミナガワマンナ(81年菊花賞)などを生産し、「5冠馬・シンザン」を長年種牡馬として繋養していたことでも有名だ。民間牧場の経営者という経歴から、日高の軽種馬生産を行政の立場で牽引してきた人といって差し支えない。
だが、政権が4期16年にも
▽田島裕和公式diary1●03/28 21:11 2004年3月28日
春のG1シリーズが始まりました。
いつもなら競馬最終開催の日は芝(内側)の状態が悪いのですが、今開催の中京競馬場の芝は意外と痛まなく最高のコンディションでした。だから小回りの中京コースなので先行争いが激しいと思っていましたが、逃げ馬が内に入りましたから激しい先行争いがなくスムーズな展開になりました。
勝った「サニングデール」内枠でしたが上手く馬群を捌き、負けた「デュランダル」はやはり中京コースのような小回りコースです。でも「負けて強し」で現在のの最高短距離馬ではないでしょうか。
来週の「産経大阪杯」では、愛馬「ナリタセンチュリー」の出走予定です。出走予定馬はG1級のかなり強いメンバーですが、馬の状態は引き続き良い状態です。それに強い馬は休み明けですから好勝負になるはずです。
期待して見てて下さい。
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