筑摩屋 松坊堂のアンテナ

すべて | グループ指定なし | 2ちゃんねる | Reference | 大学 | 合気道 | Blog | 講習 | JSDF | 軍事板FAQ | China

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/11/23 17:00:38 Kojii.net - 軍事関連ニュース含むアンテナおとなりページ

    今週の軍事関連ニュース (2024/11/21)

  2. 2024/11/23 10:06:23 Jane’s Information Group ジェーン機関,ジェーン年鑑など含むアンテナおとなりページ

    Military OSINT you can trust
    When the pressure is on, you need a source you can rely on.
    Learn More

  3. 2024/11/21 08:17:06 Kojii.net : テクニカルライター・井上孝司含むアンテナおとなりページ

    Last Update : 2024/11/20

  4. 2023/05/03 03:00:11 GlobalSecurity.org - Reliable Military News and Military Information含むアンテナおとなりページ

    report this ad

  5. 2023/04/27 07:46:06 GlobalSecurity.org - Reliable WMD News and WMD Information含むアンテナおとなりページ

    x

  6. 2023/04/25 12:23:54 GlobalSecurity.org - Homeland Security含むアンテナおとなりページ

    x

  7. 2022/06/21 14:21:07 あんた何様?日記含むアンテナおとなりページ

    2022年06月
    ALL_LIST 2022年06月20日(月) new
    2021年03月11日(木) 東日本大震災から10年
    2001年09月

  8. 2019/02/05 16:23:00 平河総合戦略研究所_イベント情報・写真集含むアンテナおとなりページ

    ドメインが無効な状態です。
    「 www.hirakawa-i.org 」のページは、ドメインが無効な状態です。
    ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。
    「 www.hirakawa-i.org 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  9. 2018/12/26 13:10:57 朝雲新聞ニュース 朝雲新聞ニュース含むアンテナおとなりページ

    Not Found
    The requested URL /news.html was not found on this server.
    Additionally, a 404 Not Found error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.

  10. 2018/12/26 12:39:09 Latest CSIS Reports - Center for Strategic and International Studies含むアンテナおとなりページ
  11. 2018/10/23 20:23:02 Intelligence Resources含むアンテナおとなりページ

    State Security Presidency

  12. 2014/04/18 06:00:21 講演会のお知らせ 戦略情報研究所含むアンテナおとなりページ

    ■戦略情報研究所Sセミナー第10回 「いったい誰の責任なのか?」
    ---国内の拉致実行犯・協力者を摘発できない「放置」国家の現状---
    日時:4月25日(金) 18:30〜20:30
    会場 UAゼンセン会館2階会議室
    (東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549)
    ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い
    講師 荒木和博(戦略情報研究所代表・特定失踪者問題調査会代表)
    三宅博(衆議院議員)
    増元照明(家族会事務局長)
    他 調査会役員
    参加費 2000円(戦略情報研究所会員は無料)

  13. 2013/07/01 15:03:47 朝雲新聞社含むアンテナおとなりページ

    Not Found
    The requested URL /fevent.html was not found on this server.
    Additionally, a 404 Not Found error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.

  14. 2010/06/01 20:12:10 航空機新聞社 USO800認定含むアンテナおとなりページ

    【航空自衛隊】
    航空自衛隊新ステルス戦闘機
    F-2サイレント・改
    今月1日、防衛庁は航空自衛隊主力戦闘機選定(F-X)に、F-2サイレント改を採用する見込みであることを発表した。近く閣議決定が行われる見通し。
    F-2サイレント・改戦闘機コンセプトイラスト。F-2スーパー改とF-2Cの良い面を取り込んだ性能向上型機。
    ◆航空自衛隊新ステルス戦闘機 F-2サイレント・改

  15. 2010/03/22 20:25:28 情報地雷原 戦略情報研究所含むアンテナおとなりページ

    ◇HOME ◇会社概要 ◇講演会 ◇「おほやけ」 ◇入会案内 ◇安明進Xファイル ◇LINK
    ◆当サイトに掲載された文章・写真の無断転載・二次使用は御遠慮ください。◆
    2007.3.9
    特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
    3月9日、共同通信に下記のような記事が掲載された。
    拉致問題でテレビ広告 15日から全国の民放で 2007年03月09日 12:49 【共同通信】
    政府の拉致問題対策本部は9日、北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す姿勢をアピールするため、テレビのスポット広告を、15日から半月間実施すると発表した。政府が拉致問題でスポット広告を行うのは初めて。費用は2006年度補正予算で認められた約1億500万円。
    全国114の民放地上波局で放送される。15秒版と30秒版の2種類で、拉致被害者の画像などをバックに「家族を、人生を、奪い去った、北朝鮮による拉致。すべての拉致被害者を、日本は必ず取り戻す」といったナレーションが流れる。
    このニュースをみて、呆れるやら情けないやらの気持ちで一杯になった。椅子から崩れ落ちそうな気分である。一体政府の拉致問題対策本部は何を考えているのだろうか。日本国内に政府の姿勢をアピールして何になるのだろうか。これで拉致被害者の1人でも帰すことができるとでも思っているのだろうか。特定失踪者の情報の一つでも得られることができると言うのだろうか。
    私たちは日常的に政府関係者が現場で身を削る思いで苦労をしながら情報を集め、拉致問題の解明と解決に尽力しようとする真摯な姿勢に接している。現場に近ければ近い方ほど、そうした苦労が報われることがない。マスコミで取り上げられることも、国民に知られることもない。政府の政策に反映することも少なく、徒労に終わることも多い。「過労死」という言葉があるが、私は彼らが「徒労死」してしまうのではない
    かと真面目に心配している。
    彼らは多くの制約の中で苦労に苦労を重ねているのである。その制約の最たるものが「予算」の壁である。どんなに捜査や調査をしようとしても、「予算」の壁の前でやりたいこともできない状況に置かれている。1億円もの予算を彼らに分配すれば、より多くの拉致情報が得られることは間違いない。それこそ生きたお金の使い方ではないだろうか。
    拉致問題の真相解明に役立つのであれば、文句も言うまい。しかし、日本国内向けに、「政府は一生懸命やっている」という姿勢をアピールするだけのパフォーマンスに1億円もの税金を投入することは全く無駄である。即刻中止し、その資金を現場で苦労している職員に分配して、拉致情報の収集に努めるべきである。それが、拉致問題対策本部の使命ではないか。
    「『核兵器を持つか持つべきでないか』の議論をすべきではない」か。
    中川昭一自民党政調会長の「北朝鮮が核兵器を持った以上、日本も核兵器を持つか、持つべきでないかの議論をすべきだ」との発言が物議を醸している。自民党の中川秀直幹事長や山崎拓元幹事長などが「そのような議論を進めること自体、誤ったメッセージを諸外国に伝えることになる」との批判をしている。
    ここで、問いたいのは中川秀直氏の「核兵器を持つか持たないかの議論自体をすべきではない」というのは、果たして自由で民主的な国家の指導者として正しい認識と判断であるかどうかという点である。中川秀直氏のこの認識と判断は、日本が自由で民主的な国家として成熟していないことを内外に示すメッセージになる。なぜなら、それは「日本は議論をしなくても国家意思が決定される」ということを内外に示すことになるからである。核兵器を持つか持たざるかという問題を、広く議論をし、その結果「日本は持たない」という結論に達すれば良いではないか。議論をすれば日本が核開発に邁進するとでも言うのであろうか。
    日本には良い前例がある。憲法9条の改正問題を提起し始めた頃に「議論をすること自体が改憲に道を開く」と反対したのは社会党・共産党・公明党そして一部の自民党だった。それからもうすでに20年以上経過しているが、憲法改正の議論は決着をみていない。決着はみていないものの、憲法改正議論をタブーとするのではなく、広く議論をすることで、現行憲法の問題点なども明らかになってきたのではないだろうか。
    仮に幅広く核兵器の問題を議論することがなければ、その議論は永田町の権力者の間だけの議論になってしまう。国民には一切知らされることなく、それこそ「核兵器を持つべきである」という議論が水面下で広がっていくことだろう。中川秀直氏は、そうした水面下での議論の広がりを期待しての批判だったのだろうか。
    歴史的にはいずれの核兵器保有国でも、核兵器開発というのは、国民的議論を経てというというよりも、一部の科学者や政治家たちの間で秘密裏に進められて

  16. 2008/10/01 15:01:39 FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る含むアンテナおとなりページ

    ・福田康夫総理の訪露(2008/4/30)
    ・民族の血が騒ぐ(中)(2008/4/23)
    ・民族の血が騒ぐ(上)(2008/4/16)
    ・南朝精神に帰れ(下)(2008/4/9)
    ・南朝精神に帰れ(中)(2008/4/2)
    ・南朝精神に帰れ(上)(2008/3/26)
    ・メドベージェフ大統領誕生(下)(2008/3/12)
    ・メドベージェフ大統領誕生(上)(2008/3/5)
    ・プーチン大統領の戦略演説(下)(2008/2/27)
    ・プーチン大統領の戦略演説(中)(2008/2/20)
    ・プーチン大統領の戦略演説(上)(2008/2/13)
    ・「ヒュミント工作」の実態(下)(2008/2/6)
    ・「ヒュミント工作」の実態(上)(2008/1/30)
    ・安倍晋三前総理の手記(下)(2008/1/23)
    ・安倍晋三前総理の手記(上)(2008/1/16)
    ・内外情勢 今年の注目点 (2008/1/9)
    ・ロシア「20年王朝」に狂い(2007/12/26)
    ・イージス艦情報漏洩事件(2007/12/19)
    ・北方領土返還要求行進(下)(2007/12/12)
    ・北方領土返還要求行進(上)(2007/12/5)

  17. 2007/05/09 08:59:38 ☆イベント情報☆含むアンテナおとなりページ

    Gone
    The requested resource
    /ea/event/event.html
    is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.

  18. 2006/06/01 07:02:33 安明進Xファイル 戦略情報研究所含むアンテナおとなりページ

    2006.5.31
    4月24日放送の朝鮮語ニュース「シカオゼ・ソシク」より 音声ファイルは「しおかぜ通信」へ
    北朝鮮の聴取者のみなさん、こんにちは。私は1968年8月26日、黄海北道シンゲ郡ヘッポ里で生まれた安明進です。私は軍人の家庭に生れ、沙里院外国語学院と江原道元山市にある元山外国語学院で8年間英語を専攻した後、1987年3月5日から1993年5月20日まで、平壌市龍城区域にある当時朝鮮労働党中央委員会直属政治学校、今の金正日政治軍事大学で6年以上スパイ教育を受けてきました。その後、1993年8月30日、朝鮮労働党作戦部の任務を受け南朝鮮の京畿道ヨンチョン郡テマ里に浸透をしました。
    普段、北朝鮮でスパイ教育を受けながら南朝鮮の様々な実情を学ぶことになり、それを通して南朝鮮の自由な資本主義に憧れ、この機会を利用して南朝鮮に帰順することになりました。もちろん、金正日政治軍事大学で北朝鮮住民が飢えてボロを着ているとき、誰よりも多くの恵沢と特権を享受してきましたが、それに感謝する気持ちはありませんでした。
    南朝鮮に来て、自分の命を捧げて金正日や金日成に忠誠する人々の代価がこの程度では合わないのではないかというのが私たちの一般的な思考方式でした。しかし、いくら多くの人が莫大な予算を使って党資金を使って南朝鮮を金日成主義化、共産化しようと努力しても結局今日北朝鮮の経済は南朝鮮に比べることも出来ないほど破綻にして、北朝鮮社会は全世界から孤立し、最も人権が認められない、政治的にも最も悪辣な反人民的社会であることが広く知渡っています。北朝鮮住民だけが金正日独裁体制下で目をふさがれ、耳を塞がれ、口をふさがれた状態で暮らしており、外部世界を見ることができずにいます。
    しかし、時間がたつにつれ中国を通し、南朝鮮からの金剛山に来る数多くの観光客を通し、南朝鮮の発展した実情、そして国際社会の自由で活動的な発展した状況が少しずつわが北朝鮮人民に知られています。遠からず金正日独裁体制は外部から絶え間なく入ってくるこのような文化的影響によって最後を迎えるでしょう。
    しかし、より早く金正日軍事独裁体制を崩壊させ、北朝鮮人民が自由で幸せな生活を保障しようとするなら、外部からの文化的影響を待っているのではなく、私たち自身が闘い、努力して自由と幸福を保障されなければなりません。私自身、金正日政治軍事大学という、北朝鮮で最も悪らつな機関で想像もできないような各種特殊訓練を受け多くの経験をしてきました。
    そういった経験は人間としてはおよそ必要もない経験でしたが、金正日独裁体制は南朝鮮を人民の国家ではなく、 自分が統治、麾下におくために、少なくない青年を死に到らしめています。今この瞬間もも青年達が、誰よりも聡明で未来が明るい、そんな青年達が朝鮮労働党5課に選抜され、平壌で人知れず特殊訓練を受け、死んでいっています。私自身も金正日政治軍事大学で6年間余の訓練を受けていた間、23人の同僚を失いました。
    北朝鮮住民も知っていることでしょう。朝鮮労働党3号庁舎へ召喚され行くときは、ご両親から子供を国家に捧げることになり、そこに入れば外部の一切の消息も伝えることができず、ご両親との面会もなく、党と国家に命をかける、それで自分たちの身分が終わることをご存知でしょう。
    その理由が何か分かりますか。それは北朝鮮で現在、想像できないほど、あらゆる特殊訓練や死に到る訓練をまさに金正日政治軍事大学でさせているからです。
    私も今の瞬間にも眠っていて驚くことが多いのです。私の同僚が死んでいく姿が今も目に浮かびます。訓練のとき、人間としてはしてはならないことをしてきた場面が今も目に浮かびます。まさに平凡な人間社会ではあってはならないことをまさに秘密機関である3号庁舎所属金正日政治軍事大学で行われています。
    皆さんのお子さんが勉強ができ、今後すばらしい人となることを両親が望む心と異なり、本人の意思とは別に朝鮮労働党5課に召喚され、金正日政治軍事大学という工作員養成機関でスパイとして要請され、 韓国でいつ死ぬかもわからない、そんな運命を持たなければならない多くの人はどんな罪があってそんな訓練を受けわねばならないのですか。
    それはまさに北朝鮮で人間としての初歩的な自由と人権が保証されていないからです。私たちは金正日独裁体制下で不平の一言も言えず、身体を動かすことすらまともにできないからです。
    聴取者の皆さん、私たちも人間です。人間は誰も生れるときもっとも初歩的な食べる権利、着る権利、話す権利、聞く権利を持って生れてきます。しかし、私たちは北朝鮮で生まれたという理由だけで、話す権利、食べる権利、着る権利、聞く権利が完全に無視されたまま、人間以下の生活を強要されています。
    1995年から97年の北朝鮮におけ

  19. 2005/08/16 20:21:25 キャロット 89式5.56mm小銃モデルガン含むアンテナおとなりページ

    【第3次ロット御予約のお客様へお知らせ】
    89R"BUDDY"は受注生産品です。現在(2005.7/10)は受注を締切っており、第3次ロットの製作中です。第4次ロットを含む今後の生産については未定です。
    現在、生産中の第3次ロットにつきましては、一部の金属部品の生産工程上の問題で納期の遅れが生じております。御予約頂いているお客様には、大変御迷惑をお掛けしております事をこの場を借りてお詫び申し上げます。商品のお届けまで今しばらくお待ち下さる様お願い申し上げます。
    第3次ロット生産中画像
    更新情報
    Jul.15.200589R"BUDDY" 電動M4A1/M733外装変換システム
    May.07.2005床井雅美/著 「89式小銃 兵器研究」
    このコンテンツは、有限会社キャロットによって制作されたものであり、許可なく画像を含むデータを営利目的として転載する事はご遠慮ください。

  20. 2005/05/25 18:32:28 米軍基地.com/米軍基地のフレンドシップ情報のページ含むアンテナおとなりページ

    3月26日(土)
    上瀬谷通信施設 桜祭り 情報お待ちしています
    4月1日(金)
    相模原補給庫 フリーマーケット 17:30-(終了時間不明)
    ゲート1の入り口で開催予定
    情報お待ちしています
    4月3日(日)
    米軍横須賀基地 第12回日米親善さくら祭り 9:00-17:00(三笠公園内ゲート)
    駐車場および駐輪場はありません。入場の際に手荷物検査有
    雨天中止 テレホンサービス
    0180-993-114
    046-827-8000(763)
    4月9日(土)
    米軍座間基地 桜祭り
    7Kラン&3Kウォーク 10:00スタート
    参加費用 2000円
    申し込み締め切り3/18
    雨天決行 キャンプ座間
    046-251-1788
    263-7979 内線
    4月9日(土)
    米軍座間基地 桜祭り 時間未定
    ※基地内に車両(バイク・自転車含む)の乗り入れはできません。また、会場に
    ※入場の際に持ち物検査を実施するため、混雑が予想されます。 キャンプ座間
    046-251-1788
    263-7979 内線
    4月23日(土)
    横浜根岸米軍住宅 フレンドシップデー 時間13時にゲートオープン予定
    根岸ベース・コミュニティーセンター内駐車場
    ※基地内に車両(バイク・自転車含む)の乗り入れはできません。 TEL:045-281-4101
    (午前9時から午後4時まで)※英語のアナウンス
    2002年のイベントはこちら 2003年のイベントはこちら 2004年のイベントはこちら 日米親善ベース歴史ツアー