快眠電波受信中
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▽ハマハナ帳●10/20 14:30 2024-10-19ドラ息子と温泉夢かつては栄えていたのだろうな、と思われる鄙びた商店街に来ていた。ここにある廃業寸前の寿司屋?だか和食店?(席がカウンターしかない店)は、今をときめくショッキングピンクがイメージカラー政党党首の実家らしい。その党首、今はこの商店街を再度盛り上げる取り組みも着手しているのだとか。食事を出してもらって熱い語りを聞き、時々茶々を入れたりしていた。すんなり店を継げばこんなにややこしい話にはなってないのだろうに、政治活動をしながら、片手間に実家の家業に足を突っ込む感じ、放蕩息子のにおいがする。商店街を歩いているうち、胸のあたりまで自分が温泉に浸かっていることに気づく。赤っぽい石畳の通りは温泉で水浸しになっていた。不衛生といえば不衛生なんだろうけど、しかしこれは何だか気持ち良くて悪くないな、と思いながらお湯の中を揺蕩っていた。hamahn 2024-10-1
▽はてなダイアリー - Japanese Geek Log●10/14 18:43 2024-08-10東北のヤチダモ使用機材:https://ita.hatenadiary.jp/entry/20180816/p2クリックで拡大。★は初見。東北の地域限定ナガタマを狙いに行ってきました。一年ぶり二回目。続きを読むita 2024-08-10 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く10 【書いた】宮城スギウラ生きてない4 【書いた】奥多摩ネルソンダイミョウ(県初?)東北のヤチダモ
▽泣くな、20歳で死ぬには勇気が必要なんだ●10/12 01:17 2024-10-1120241009-20241010留学日記本当に色々困難あるも、生きててよかった。木曜のゼミに出席して、指導教員とミーティングできたのもよき。短い論文出すぞ!four_seasons 2024-10-11 11:08 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く20241009-20241010
▽TOKYO巡礼歌●10/11 13:24 2024-10-08文楽 10月地方公演『二人三番叟』『絵本太功記』『近頃河原の達引』神奈川県立青少年センター文楽[地方]公演 人形浄瑠璃 文楽秋の地方公演、横浜会場へ行った。昼の部は2本立て。1つ目、二人三番叟。人形はこなれた雰囲気。検非違使のほうの三番叟は、枝葉を落とし、洗練された雰囲気。無意識の部分も多分にあるだろうが、「踊り慣れている人物」というキャラクターが成立していた。玉勢さんは、これくらい落ち着いていると本当に上手いのだが……。首の左右振りがやや浅すぎるところがあったのが惜しい。本人の思っている以上に、客席から見ると振っているように見えない状態になってしまっているのだろうと思う。床の演奏はもう少しメリハリがついていて欲しかった。豊竹亘太夫、竹本碩太夫、豊竹薫太夫/鶴澤清公、鶴澤燕二郎、鶴澤清方三番叟[又平]=吉田文哉、三番叟[検非違使]=吉田玉勢昼の部2つ目
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