rairakku6のアンテナ
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▽mmpoloの日記●11/27 06:52 2024-11-26ギャラリーなつかの邸嘉文展を見る美術東京京橋のギャラリーなつかで邸嘉文展「変塗りと融合する漆造形」が開かれている(11月30日まで)。邸嘉文は1996年中国福建省生まれ、2019年に福建師範大学美術科漆専攻を卒業し、2023年金沢美術工芸大学漆・木工コースを修了、現在同大学工芸領域漆芸分野博士在籍中。制作のイメージ図本作品は通常10cmにも満たない熱帯魚ベタを20倍のスケールに拡大し造形したという。大きな漆作品で高さは2m近くある。壁に制作のイメージ図が貼られている。なるほど20倍に拡大したら、それは別の意味を帯びることになる。作品の芯は発泡スチロールとのことで、見かけよりは軽いという。中国出身の優れた造形作家の誕生を見た。・邸嘉文展「変塗りと融合する漆造形」2024年11月25日(月)-11月30日(土)11:00―18:30(土曜日17:00まで
▽三上のブログ●11/26 23:20 2024-11-26elmikamino 2024-11-26 11:50 読者になる
▽とは云ふもの丶お前ではなし●11/26 02:19 2024-11-25映画:ロボット・ドリームズ(監督 パブロ・ベルヘル)同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描く。ロボット・ドリームズ : 作品情報 - 映画.com途中まで擬人化された動物やロボットが何かのメタファーなのかと思っていたけども、どうもこれはそれだけにおさまらず、観ているうちになんともいえない複雑な感情そのものを素直に受け取ったほうがよい気がしてきた。ロボットとドッグの関係は恋愛関係なのか友情なのか。なんだかゲイの物語のようにも思えたし、唯一無二の親友の話なのかもしれない。細かいことは見る側に任されているのかもしれない。だって作中のテーマソングになっている「September」の歌詞をそのまま膨らませたような内容なのだ。華麗なるギャツビーや善き人のためのソナタ
▽横浜逍遙亭●11/21 12:02 ニューヨークの路上で一方的な暴力を受けたアジア人が亡くなる。その事実がアメリカの政治状況を如実に反映しているとすれば、我々の住む世界のネガティブな進み行きを形にして示されたようで、そのことにも心ふさがる思いがする。
▽午後2時のビール by u:BABA●11/20 06:34 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
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