rasa_guilinのアンテナ
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▽牧 太郎・二代目・日本魁新聞社BLOG●12/20 16:20 渡辺恒雄さん、さようなら!By 牧 太郎2024年12月20日編集長ヘッドライン日記昨日19日のブログで【北九州市マクド事件。なぜ、防犯カメラの「犯人」は公開されないのか?】と書いたら……偶然だが「更新」した約一時間後、福岡県警は「現場近くに住む40代の男性を殺人未遂容疑で逮捕した」と発表した。逮捕のキメテは当然ながら「防犯カメラ」。多分、警察は事件の翌日には犯人を特定したのだろう。だから「防犯カメラ」を公開する必要はなかった。多分、「被害者の父親は警察署長」というヘンテコな情報が流れたので、逮捕に踏み切ったのだろう?ともかく、逮捕されて良かった。19日、渡辺恒雄さんが肺炎のため死去された。98歳だった。渡辺さんと初めてお会いしたのは、師匠の戸川猪佐武先生が亡くなった時。(戸川さんが読売新聞官邸キャップの時、渡辺さんはサブキャップ。兄弟分だった)渡辺さんは「大野伴睦さん
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽China DVD diary - livedoor Blog(ブログ)●12/12 13:32 2024年12月10日黒い雨『黒い雨』今村昌平監督 1989年作品 井伏鱒二原作映画は、シロクロで撮られている。1945年8月6日 原爆が落ちるところから始まる。重松(北村和夫)は、電車にちょうど乗ったところだった。重松は頬に軽い火傷をうけた。矢須子(田中好子)は、郊外の疎開先にいたが・・・広島のキノコ雲を見て・・・重松の家に向かったのだ・・行く途中に 黒い雨を浴びた。矢須子20歳の時。重松の家では 妻(市原悦子)と一緒に出かけるところだった。そこに、矢須子がかけつけたのであった。3人は原爆のおちた街の中を・・・突き抜けた。重松の工場に向かったのである。家は、燃えていた・・・。街にはおびただしい焼け焦げた死体が・・・被爆した人たちがふらふらと歩いている。川をさかのぼると 死体が流れていた。原爆の破壊力はすさまじい。その描写が地獄絵のようだ。昭和25
▽Crateブログ●12/03 17:02 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31<< December 2024 >>
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