re-donaldのアンテナ
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▽ヨイ★ナガメ - livedoor Blog(ブログ)●05/06 16:04 2025年05月06日お笑い番組雑感雑感【ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル/千鳥かまいたちゴールデンアワー/ラヴィット!/ダウンタウンDX】去年の9月から更新していなかったというのがちゃんとフリになっていて凄いわ。これを適当に見て川原が最後まで登場しないとかまた適当なこたつ記事が上がってて川原本人が反応してましたね。ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル(4/26)相方・綾部祐二の来日中、色んな事がありました…「番組でブチギレ!?」「実家感をもたらす綾部に甘える又吉」「結婚して変化したポイント」今回もトークライブコラボやります!【夜の公園#84】一年半ぶりに綾部と会った又吉。又吉「少しだけ、微妙な変化としては、年齢なのか、或いは結婚してパートナーの人との、生活があるからなのかぁ、」又吉「人の話をちょっと聞くようになってましたね」w人の話を聞いている時に次に自分が何を喋るかを
▽投げヤリズム●04/06 04:13 2025-04-04人生が去来その他東京サンシャインボーイズ復活公演「蒙古が襲来」を見てきました。東京サンシャインボーイズとは脚本家・映画監督の三谷幸喜がかつて主宰していた劇団であり、30年前に「充電」期間に突入。平たく言えば「充電」という名目でもって活動を終えた。しかし三谷の茶目っ気で最後の公演のパンフレットに「30年後の復活公演」を予告していた。そして今年がその充電を終える30年後だったのだ。本来は「リア玉」という作品で復活予定だったはずなのだが、この度「蒙古が襲来」という新作を引っ提げ、なんと全国ツアーである。ここでも度々書いてきたが、自分にとっておそらく生涯取って変わることのないオールタイムベストのドラマが「王様のレストラン」である。もちろん脚本は三谷幸喜。当時スケベなことばかり考えていた中学生だった自分は、東京サンシャインボーイズも三谷幸喜なんて名前も全く知らない。ただ
▽タスカプレミアム●03/16 08:18 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽飲用てれび●12/30 09:46 2024-12-292024年の「テレビ」を並べる2024年もテレビをみました。そんなテレビを振り返る意味で、2024年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がれば。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。ということで、以下、2024年の「テレビ」を並べる。敬称略。バラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。若林正恭(オードリー)「いまの春日はテレビのいろんな企画なんでもできるイメージだから、みてる人は信じられないと思うんですけど、ホントに何もできなかったんですよ、20代のとき。先輩に言われてましたね。『お前はなんであんな相方と
▽はてなでテレビの土踏まず●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこ
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