rinjiのアンテナ
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▽穴だらけ●01/07 11:20 2025-01-06年末年始に食べたもの酒及び食物年末年始の御馳走の記録である。後から見返すと手巻き寿司セットの品数が去年から減っているなど細かいことがわかるので便利なのだ。12月31日大晦日夜は腹いっぱいになることがわかり切っているので、昼に年越し蕎麦。夜はすき焼き。肉400g、白菜1/4。1月1日元旦朝は正月っぽいもの。里芋の煮っころがし、牛蒡を出汁で煮て、ひき菜の大根は省略。蒲鉾と伊達巻のセットと昆布巻きと数の子は買った。夜は手巻き寿司。いつもの生協の手巻き寿司セット。米を3合くらい食べた。1月2日朝昼兼用で餅を片付ける。paseyo 2025-01-06 12:01 読者になる年末年始に食べたもの酒及び食物 (223)
▽はてなダイアリー - 双子座殺人事件●01/07 08:42 2025-01-06太陽と桃の歌映画冒頭、子ども達が家に帰ると大人達が祖父を取り囲んで土地の件で揉めている。かつて騒動から匿った恩義にと地主との口約束で使っていた畑につき、当代から契約書がないならソーラーパネルを設置するから明け渡すようにと迫られている。一次産業とは土地ありきなのだとつくづく思う。幼い子らにとっては土地も作物も遊びの場、道具だが、新しく基地にした桃の運搬箱を取り上げられよその畑に出向いて遊んだ(作物であるスイカを割って食べた)時には罰として祖父に労働を命じられるという描写が面白い。彼女らにとって作中唯一の「区切り」である。映画の始めと終わりに一緒になって遊ぶ子ども達は「男」と「女」、「労働」と「遊び」をまだ分かたない存在である。しかし既に祖父からあの歌を受け継ぎ贈り返している。「太陽が日雇い労働者なら朝日は寝坊するだろう、侯爵が収穫者ならみな飢え死にするだろう、歌う
▽あ・そ・ぼ●01/07 05:58 プルルンゆれるトコロテン2025年1月6日山岸凉子,読書山岸 凉子,日出処の天子,KADOKAWA日出処の天子1 完全版「トコロテン」。やっぱり、このころの山岸 凉子の絵柄が最高だわと思いながら読んでました。カラー絵も見ることができて、大変嬉しいです。昔読んだときは、不気味で、大人びた、厩戸皇子という印象だったのですが、大人になって読み返してみると、彼の幼さがしっかりとかかれているなぁと思いました。賢さと幼さの間で、ものすごくゆれている感じがします。日出処の天子(1)(完全版)山岸 凉子KADOKAWA発売日 : 2021-10-04Amazonで詳細を見る≫ブクログでレビューを見る»
▽はてなダイアリー - gryphonの日記●01/07 03:23 【再論】SHOGUN人気は「SAMURAIは知ってる」という「大前提」を培った、先人の成果でもある真田広之4冠記念…でなく偶然に「独眼竜政宗」で彼の活躍回再放送(BS4K)
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