rokuyouのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽楽韓Web
●11/28 07:54
楽韓さん､本日の動向 - ｢ﾄﾙｺのｲﾝﾌﾚ率が下がってきたよ｣→｢はｰん､10%とかになったのかな？｣→｢40％くらい｣→｢……｣【PR】Amazonﾌﾞﾗｯｸﾌﾗｲﾃﾞｰでのお買い物はこちらから｡楽韓Webに小銭が入るｼｽﾃﾑです｡ﾄﾙｺの現状が｢ｲﾝﾌﾚが40%台に抑えられそう｣で穏やかになるのか｡まあ､10%以上のｲﾝﾌﾚが当たり前とのことで､国民がｲﾝﾌﾚ慣れしている｡ﾄﾞﾙや金で財産を持っていたらそりゃ大丈夫だとは思うのですけどね｡でもまあ､ｲﾝﾌﾚしている通貨には手を出さないのが基本だわな｡ﾄﾙｺﾘﾗ……もう名前を聞いただけでも怖いですよ（笑）｡小学館の大規模ｾｰﾙがいきなり復活｡そして今日終了？（もしかしたらﾌﾞﾗｯｸﾌﾗｲﾃﾞｰ終了までやるかも）とりあえず50%ﾎﾟｲﾝﾄ還元の対象一覧と､何冊かおすすめを｡うしおととら､からくりｻｰｶｽ､双亡亭壊すべしは全巻が51%ﾎﾟｲ

▽北京ﾒﾃﾞｨｱｳｵｯﾁ　〔ﾌﾞﾛｸﾞ〕
●11/17 15:30
中国の新鋭､ﾎﾟﾝ･ｳｪｲ監督の長編ﾃﾞﾋﾞｭｰ作『夏が来て､冬が往く』､12/27～全国順次公開へ――応援ｺﾒﾝﾄが紹介されました！2024.11.16 Saturday中国映画16:00【中国　映画　ﾌﾞﾛｸﾞ】中国の新鋭､ﾎﾟﾝ･ｳｪｲ（彭偉）監督の長編ﾃﾞﾋﾞｭｰ作『夏が来て､冬が往く』が12月27日より､新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます｡――中国の美しい海辺の町を舞台に､家の都合で幼いころに養子に出された主人公､ｼﾞｬｰﾆｰ（佳〓）の心の軌跡と家族愛を描いた物語――｡中国黒竜江省出身のﾎﾟﾝ･ｳｪｲ監督は､日本大学芸術学部で映画製作を学んだという特異なｷｬﾘｱの持ち主｡そうした豊かな関係性から､本作は撮影や脚本制作は中国で､仕上げ作業は日本で行うという中日共同作品として完成したのだそうです｡東京国際映画祭2023の提携企画｢東京･中国映画週間｣で､新鋭監督賞を