▽Birth of Blues
●11/25 15:12
2024年11月25日【映画評】ﾄﾞﾘｰﾑ･ｼﾅﾘｵCostand Dream Scenario向かうところ敵なしのｱﾘ･ｱｽﾀｰ最新作｡ 続きを読む

▽EU労働法政策雑記帳
●11/25 14:14 濱口桂一郎
2024年11月25日 (月)集英社ｵﾝﾗｲﾝに『賃金とは何か』の一部が抜粋掲載集英社ｵﾝﾗｲﾝに､拙著『賃金とは何か』（朝日新書）の一部が抜粋掲載されています｡まだお読みになっていない方があれば､ﾘﾝｸ先を一読いただき､面白そうだと思ったら､是非お買い求めいただければ幸いです｡〈最低賃金が国政の重要課題化〉ﾘｰﾏﾝｼｮｯｸや東日本大震災､ｺﾛﾅ後も大幅引き上げされたなかで令和の賃上げは…なぜ日本の賃金は上がらず､諸外国の賃金は上がっているのか？　背景に､定期昇給ありの日本と､ｼﾞｮﾌﾞ型社会の諸外国の違い

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞-目次1
●11/25 13:43
･人に｢なにかをあげる｣って､大人になるほどむつかしくなる｡どんなものをあげるかを考えすぎると､なんだか｢考え｣をあげてるみたいになるじゃない｡あと｢あの人になにかあげるってむつかしいなぁ｣って思われている人がいるけれど､そう思われるのは､あんまりいいことじゃない｡その人がわるいわけじゃないんだけど､人になにかを｢むつかしくさせちゃう｣ってのは､いいことじゃないとも思うんだよね｡これは､人に｢怖がられる｣のとも似ているかもしれない｡ぼくは､昔から｢あげる｣はむつかしいと思ってて､｢考えなし｣にあげるようにしていた気がする｡とにかく｢あれこれ考えてない｣がいちばん大事だった｡これはぼくだけの考えかもしれないから､あんまり人には言わないことだった｡だいたい､こんなこと言っちゃったら､ぼくになにかもらった人が気分よくないかもしれない｡いや､言い訳をするけど､｢

▽Econbrowser
●11/25 12:38 James D. Hamilton / Menzie Chinn
Guest Contribution: “Can Musk find $2 trillion in spending cuts for Trump?”Today, we present a guest post written by Jeffrey Frankel, Harpel Professor at Harvard’s Kennedy School of Government, and formerly a member of the White House Council of Economic Advisers. An earlier version appeared at Project Syndicate and the Guardian.Continue reading →This entry was posted on November 24, 2024 by Me

▽Crooked Timber
●11/25 11:58
Can businesses flourish in a world with a cap on personal wealth?by Ingrid Robeyns on November 24, 2024by Rutger Claassen and Ingrid RobeynsLet’s establish an upper limit on the personal wealth any individual can possess. This is the core principle behind ‘limitarianism’. Limitarianism represents one of the more radical proposals in the debate on wealth inequality. Over the past few years, one