▽祥伝社の出版物
●11/17 02:09
映像＆ﾒﾃﾞｨｱ化･ｲﾍﾞﾝﾄ･賞お知らせ新刊

▽ﾐｽﾃﾘ書誌の吹きだまり
●11/16 21:25
〓÷‰〓‘¾˜Y�@�〓•i�‘〓��i‰¼�〓�¬”〓�j 2024.11.15 �C�³

▽北海道大学出版会
●11/16 06:28
乳井貢　志学幼弁¥19,800予約商品

▽三田文学
●11/10 02:22
（2024.11.7）永井荷風文学賞創設発表先に発表いたしました｢永井荷風文学賞｣･｢永井荷風新人賞｣創設につきまして詳細をお知らせいたします｡詳しくは こちらからご確認ください｡

▽花と戦車　光と闇
●11/05 12:09
2024年11月04日岩手旅行（10月日録）10月1日火曜日｡曇り｡2階ﾈｺ部屋､階段､廊下､外ﾈｺの餌やり､映画のﾀﾞﾋﾞﾝｸﾞと終わると､9時過ぎである｡原稿書き｡午後､古本市場で､高橋克彦『またふたたびの玉子魔人』（中公文庫）､下川裕治『一両列車のゆるり旅』（双葉文庫）､三上延『同潤会代官山ｱﾊﾟｰﾄﾒﾝﾄ』（新潮文庫）を買う｡盛厚三宅に寄り､ｹﾞﾗもらう｡ﾏﾙｴﾂで買い物｡とろろと牡蠣ﾌﾗｲで夕食｡南陀楼綾〓さんからﾒｰﾙ､越谷図書館主催で野口富士男について川本三郎さんの講演があるという誘い｡川口さんは所要あり行けないという｡とろろで夕食｡10月2日晴れ｡夏日戻る｡夕方､ｼﾞｮｲﾌｰｽﾞまで買い物｡めまいは鉄分不足というのでほうれん草（270円も､高い）買い､ﾍﾞｰｺﾝ炒めを作ってもらい､鯖の甘酢つけで夕食｡短篇｢斧｣に手を入れる｡三人称を主人公の視点のみに書き直す｡『またふたたびの玉子