sachikooooのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞
●12/17 11:00
･今日も､いろんなことを書きます｡ほんとに､いろんなばらばらなこと｡そのあっちこっち感が｢ほぼ日｣の個性のような気もする｡あ､｢ほぼ日｣のでもあり､ぼくの個性かもしれない｡･なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは､音楽のﾒﾃﾞｨｱからだけ､ということはない｡前川清『恋唄』（作詞阿久悠）は､『後楽園の母』（監督沖田修一）という映画なのなかで､酔っ払った会社員役の鮎川誠が､どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った｡なんだ､この歌は？と妙に気になったのだった｡演歌の古典のようになっている『氷雨』は､ｲｯｾｲ尾形ひとり芝居の舞台で､ﾋｹﾞのﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰが歌っていたので知った｡･最近のぼくの｢焼きそば｣への傾きはなかなかのものだ｡いままで自宅でつくる｢焼きそば｣は､どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが､ﾈｯﾄのどこかで見た｢日本酒をまぶし

▽ｲｷﾞﾘｽ毒舌日記
●12/17 10:50
まだまだ先週水曜日から息子の耳が痛みだし､金曜日の夕方に抗生物質を開始したが､日曜日になっても高熱と痛みは絶えず､睡眠も2-3時間が続いているため､再び日曜診療のある救急へ連絡し､昼過ぎに診察可能となった｡今回は耳に直接注入する薬と抗生物質を貰ったが､これの効果があるかないか…である｡ｺﾛﾅが蔓延する前に娘も2週間来る苦しんだ経験がある｡ここまで高熱と痛みは酷くなかったが､とにかく子供の場合は最低限の弱い薬から処方するのが原則であるため､まずは3日以内の薬を出し､あかんかったらもう少し､もう少しと出して行くと救急の医師から言われた｡何度も連れていかねばならんのもあるが､何が大変かというと､日曜日に救急で診察を受けても病院で薬は貰えない｡処方箋をもらい､夕方4時で閉まる大型ｽｰﾊﾟｰ内にある薬局まで再び車を走らせ､そこで薬は処方される｡これが病気の子供を持っていた場合､車で走って