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2024-09-05
*[映画]ルックバック
遅ればせながら見てきた。
午後7時半からの回で観客は6人。
いや、すごい傑作を見てしまった。
2024年を代表するアニメ作品だし、ここ10年でも五本の指に入る
だろう。
すぐに押山清高という監督の名前を検索してしまった。
原作のマンガは2021年に発表されており、おそらく2019年の
京アニ事件が強い動機になっていると思われる。
描かれるのはクリエイタ
2024-09-07
大岡山へ
身辺雑記
この日も、新宿御苑の整体、神保町PASSAGEで搬入、自由が丘の店へ、という過ごし方。
７時に起きてオードリーを見る。
妻の弁当を用意する。肉団子をご飯の上に乗せる。
９時に家を出て整体へ。
石牟礼道子『苦海浄土』を読み直す。
整体ではいつも通り怪談本の話。
頂いた芦花公園『ほねがらみ』を読んだと話すと
芦花公園の別の本をくれた。
神保町に移動。
12時の
原作のマンガは2021年に発表されており、おそらく2019年の
京アニ事件が強い動機になっていると思われる。
描かれるのはクリエイターの業とでも呼ぶべきものだろうか。
こんなに辛いことがあっても、なぜ私はマンガを描くのか、を
誠実に答えていると感じた。
アニメーションの作画も異様な迫力に満ちていた。
「もっと絵がうまくなりたい」というモチーフに感化された
アニメーターがたくさんいたのではなかろうか
ギックリ腰の涙の物語
ギックリ腰は若い頃は経験がなく、それこそ、腰痛の人がどのように痛むのかイメージができなかった。しかし30歳頃腰を痛め、その後、時々ギックリ腰に見舞われるようになった。夏の終わりか秋頃が多い。ギックリ腰のために仕事を休んだ経験がないので、極端に痛めたことはないんだろうと思う。
最近は、若い頃と異なり、普段使わない筋肉を使った瞬間に起こることが多い。従って、たいした動きでない時に
Last Modified: Sun Aug 18 19:36:58 UTC 2024
好きなこと2 2024-08-19 [Mon] 04:33
COVID以降、まだ一度も海外へ行っていない。
おまけに結婚し、子供もできてしまったので、
「一人で気ままに海外旅行」なんてのはもう到底できないだろう。
しかし、あいかわらず自分にとって興奮するのは
「海外の見知らぬ場所に行くこと」なんだな。
別に一人
2024-07-09
チケットを確保できていないものもあるけど、ダブルブッキング回避のために。
7月18日（木）TULIP福岡
7月20日（土）鈴木康博葛飾
8月2日（金）～4日（日）熊本旅行
8月23日（金）古川小夏イベント
9月15日（日）川端渚神戸
9月16日（月）細坪基佳東京国際フォーラム
9月21日（土）大阪城ホール
10月5日（土）上田雅利東京
10月12日（土）財津和夫＆姫野達也加古
あいむあらいぶ
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jmiyazaの日記（日々平安録２）
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lessor 2022-07-08 23:58 読者になる
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