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さるとらのアンテナ
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東京新聞ホームページへようこそ
●04/17 19:03
核の非人道性を発信することが大事…「政府もそこは一致」 被団協など、NPT会議を前に1時間やりとり17時40分 政治核拡散防止条約(NPT)再検討会議の第3回準備委員会に向け、核廃絶を目指す国内団体の連絡会が17日、政府に主導的な核軍縮の取り組みなどを求める要望書を外務省に提出した。 ◆核抑止否定の議論には警戒感  日本原水爆被害者団体協議会(被団協...女子生徒に訪問看護師が付き添えるよう「検討する」 高校での利用断った千葉県教委、ガイドライン見直しへ17時52分 社会亡き妻に好きだった花を供え、家の遺骨に話しかける 能登豪雨で被害の谷野さん 喪失感の中での生きがい17時00分 社会競泳で金メダルを狙う平井瑞希、「美容で世界に挑む」TOKIOインカラミに所属 「目標は世界新記録更新」15時59分 スポーツ「スーパーカー自転車」車は買えないけど…車っぽくて爆売れ 大ブ

クローズアップ現代 放送予定
●04/16 03:08
配信中※別タブで開きます4月16日(水)午前4:30ほか 放送予定へ100人いたら100通り 発達障害の“適切な支援”とは?初回放送日: 2025年4月15日(火)「子どもが発達障害と言われたら…」。幼児期の子を持つ親たちの間で戸惑いが広がっている。今年1月から国が発達障害の早期発見・早期支援を主な目的に実施する“5歳児健診”の支援を本格化したためだ。親たちからは「発達障害のラベリングにつながるのではないか」「小学校に就学するまでや就学後も適切な支援が受けられるか」などの声が上がっている。どんな子どもでも生きやすい社会をどうすれば実現できるか、考えていく。配信中※別タブで開きます4月16日(水)午前4:30ほか 放送予定へ配信中※別タブで開きます家で介護が受けられない!? 〜迫る“訪問介護 危機”〜初回放送日: 2025年4月14日(月)家で介護が受けられなくなるかもしれな

梶ピエールの備忘録。
●04/14 15:05
お仕事のお知らせ中国 (861)経済 (559)

日常茶漬事 絶滅寸前哺乳類の記録
●04/11 09:37
2025-04-08アラー!「自称」ヒロスエちゃん、逮捕、とか。広末さんは本名も同じくじゃなかったかな?この気を使ってんだか、なんだか、わからん言い方は何なのか。なんにせよ、性暴力元タレントよりはやってることもマシな気も。若いころから不安定な人であったしな。パニックで暴れたのと交通事故で逮捕されたのがごっちゃになっているのかと思ったら相当病院で暴れたようで、こういう人はそこそこ病院にはいるんでそれでも逮捕されるほどとは、なんかすごいことやったんだな、アテクシもグリーン車内でメンチきられたと思い出し怒りしていると、パニックで暴れるようになるかもしれんので、気をつけよう。まあ、そこまで体力ないけどな。株価が大変なことになって我が家もマイダーリンが大騒ぎ。でも既視感あるよな、と思いつつも、アメリカと中国のメンチのきりあいはきな臭い。メンチだけで納めてほしい。おわり。

HODGE’S PARROT
●04/09 01:01
エドヴァルド・グリーグ : ピアノ協奏曲イ短調 Op.16piano (198)協奏曲 (18)

はてなダイアリー - Freezing Point
●03/16 13:25
2025-03-16「mathematics is physical」を Gemini に訊いてみたGemini に投げた質問:ロルフ・ランダウア―は「Information is physical」と言い、情報の話を熱力学に結びつけました。一方、数学そのものが記号という時空間的表現を必須とすることから、「数学それ自体が物理的事象である」と言えるのではないでしょうか。またそこから、つまり「mathematics is physical」という理解から、数学の限界と可能性が見いだせないでしょうか。その返答: 【‎Gemini - Mathematics, Physics, and Reality】あなたが提起されたのは、情報、物理学、そして数学を結びつける、魅力的で奥深い哲学的問題です。あなたの指摘を分解して考えてみましょう。1. 「情報は物理的である」(ロルフ・ランダウアー):

はてなダイアリー - モジモジ君の日記。みたいな。
●03/16 11:37
2025-03-16「読んでいない本について堂々と語る」の必要と限界読書タイトルを読んだだけで思わずニヤリとしてしまうのではなかろうか。多くの人は、特に学者であれば、大なり小なり身に覚えがあるかもしれない(一応、「かもしれない」としておく慎ましさは必要かもしれない)。ただ、これは単なる怠惰と悪ふざけの本ではな…#読書 #解釈学的循環 #哲学2025-03-15もう十分、でももう一回小説 読書平野啓一郎の作品は、これまで読んだことがなかった。もっとも、割と最近まで小説を読むこと自体がめったになくなっていたから、これは彼の作品に限ったことではない。むしろ、読んだことがないにも関わらず、この人は私にとって不思議な縁を感じる作家なの…#小説 #平野啓一郎 #本心「読んでいない本について堂々と語る」の必要と限界もう十分、でももう一回2025 / 3

労働者Lの言いたい放題!
●03/07 06:38
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日記◆◆ピギフェミ
●03/07 06:31
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釜パトブログ
●03/06 19:59
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東京猫の散歩と昼寝   
●03/04 09:15
2025-02-26生命進化は利他的か?2025-02-25ベートーベン弦楽四重奏曲、緩徐楽章リスト2025-02-24ウクライナ侵攻 まる3年2025-02-20★統計学を哲学する/大塚淳2025-02-19★他なる映画と 1(再読)〜『悲情城市』2025-02-17考えないに越したことはない理由2025-02-14アワビは年をとったほうが死ににくい2025-02-12圏論、統計学、哲学…2025-02-06物理学の枝と幹2025-02-05★阿修羅のごとく(是枝監督)

粉川哲夫「シネマノート」
●03/04 08:34
【2023年】“みんな”映画から“オレオレ”映画へ 劇場映画の黄昏、ネット映画『ナイト・エージェント』をめぐって

despera
●03/02 03:54
ニュースお知らせプレスリリース掲載報告事業紹介会社情報会社概要企業理念沿革役員紹介アクセスIR情報個人投資家の皆様へ経営方針業績・財務情報IRライブラリ株式・社債情報お問い合わせ採用情報ニュースお知らせプレスリリース掲載報告事業紹介会社情報会社概要企業理念沿革役員紹介アクセスIR情報個人投資家の皆様へ経営方針業績・財務情報IRライブラリ株式・社債情報お問い合わせ採用情報teacup. byGMO サービス終了のお知らせteacup. byGMOは、2022年8月1日をもちまして、サービスを終了いたしました。これまでteacup. byGMOをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。2022年8月1日IS 65

現代企画室
●02/20 20:42
こえび隊、跳ねる!こえび隊/編著定価2500円+税

arsvi.com
●02/20 10:06
・生存学研究所・催(生存学研究所主催/共催の催)

もりぶろっぐ
●02/17 22:15
2025年02月10日10:372/22(土)19:00~3/1(土)21:00~(※パーティーのためいつもより開始時間が遅れています)本厚木/マッカーサーギャレッジ本郷修史(p)、武田剛(ds)、中林創造(b)、森学(sax, fl)3/16(日)18:00~20:00

風日好
●02/14 07:10
2025-02-13戦争を止めるアンチヒーロー誰かが喧嘩しているなら、止めた方がよいに決まっています。とはいえ、普通、喧嘩を止めるのは簡単ではありません。ところが、ひとつ、簡単で確実な方法があります。喧嘩といっても口喧嘩もあればいろいろですが、殴りあったりするような本格的な喧嘩になると、第三者には簡単に止められません。両方ともに言い分もあれば憎しみもあって相手を叩きつけねば気が済まない、ということでしょうから、第三者が横から掛ける声など聞こえないか、聞いても無視されるだけです。あるいは、何だお前は、関係ないだろう、と、喧嘩を邪魔された両者から突き飛ばされるかもしれません。映画などでは、「その喧嘩、俺が買った!」とか言って、喧嘩をやめさせ、両方の言い分を聞いて裁定を下す、恰好いい「仲裁」シーンも見られますが、これができるには、喧嘩の当事者双方を敬服させて従わせうる大親分などでなくては

赤星の徒然日記♪
●02/13 05:12
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t-hirosakaの読書録
●02/10 09:41
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Arisanのノート
●01/30 18:01
2025-01-27『リアル・メイキング』www.keio-up.co.jp邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)強固な現実として存在しており、社会的関係によって強く働きかけてくる。そのことを理解しなくては、「信じる人たち」と、そうでない(世俗的な)人たちとの隔たりは広がるばかりだ、ということだ。『私がこれまで行ってきた研究の中で、最も力強く、最も不可解な観察結果は、信仰を持つ人々が神や霊の応答を認識することを学び、この応答を関係のように感じられるようになり、この関係が人々を変えるということだった。このこと

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