わんてな
id:satodai
5/7ページ
▽最尤日記●12/03 14:02 数理科学12月号
数理科学2014年12月号「場と力の物理イメージ」を読んだ。
特集ではなく、連載「フィールズ賞で語る現代数学」第三回「群と対称」が面白かった。例の有限群の完全分類はパワフルな学者がごり押しで解決したみたいなイメージを持っていたけど、結構紆余曲折があったんだなとか。それに群論というのは古典的に完成されているというイメージだったけど、頂点代数とモンスター群のような新しい話題が出る余地があるのだとか。
December 02, 2014 | Permalink| Comments (0)| TrackBack (0)
Tweet
«Wheeler-DeWitt方程式の困難と、ダークエネルギー
Mobile URL
Send mobile url of this blog’s
About
Recent Posts
数理科学12月号
ポインタなしC言語の提案
Rはプログ
▽疫学批評●04/20 11:45 So what?
by ytsubono
「スロベニアでは、あなたの運動ではLETS[地域通貨]はどうだったかと質問されました。私がどう答えたと思いますか? 私も失敗した、といったのです。すると、彼は、So what? (それがどうしたというんですか?)といいました。実践的な運動が失敗するのは当たり前じゃないか、というのです。私は、資本と国家への対抗運動をさまざまに工夫している人たちが好きです。私のカントの解釈やヘーゲルの理解がどうの、という議論をしている人たちよりも」(p186)
柄谷行人インタヴューズ2002-2013 (講談社文芸文庫) [文庫]
柄谷 行人
講談社
2014-03-11
2014年04月20日
▽kikulog●11/20 15:07 ところで、これはモニタリングポストやリアルタイム線量測定システムの横に立っている場合の話で、実のところモニタリングポストの横にずっと立っている人などいない。一日の生活といっても、家の中にいたり道路を歩いたり外で作業をしたりビルの中で仕事をしたりといろいろな場所にいるのだから、その場所その場所の放射線を受ける。積算線量計を身につけて測定できる本当の被曝量は、そういうさまざまな場所で受けた放射線による被曝を集計したものだ。だから、モニタリングポストの数字に時間を掛けても本当の被曝量にはならない。現在のやりかたでは、モニタリングポストの横に1日8時間滞在していて、残りの16時間は外よりも少し放射線の弱い家の中にいるものとして、1日の被曝量を計算している。そういう人にとっては本当に被曝量に近いだろうけど、そうでない生活パターンの人にとっては被曝量はずいぶんと違ってしまう
空間線量から被曝量を見積も
▽Archives●10/11 03:44 書くことは考えること by apjこれに対する私のメッセージ。
apj @apj 13:21:37
私は測定結果の方を重視するのでね。あなたが他の基準を採用したければご自由にどうぞ。RT @skyhigh0521: 野尻さん。早野とかの御用学者にコロッと騙されるのは勝手だけど、それで風評被害だと決め付けるのはどうかな。
すると、1年後同じことを言っているかどうかを問題にされた。
13:25:04 skyhigh(脱原発に1票) @skyhigh0521
彼らは検体や測定方法を自由に選べる
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena