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弐代目・青い日記帳 
●11/22 05:51
2024.11.21 Thursdayドキュメンタリー映画「建築と時間と妹島和世」1週間限定上映!建築家の妹島和世氏が令和6年度の文化功労者に選ばれ、顕彰状が授与されました。文化功労者は文化の向上に対して特に顕著な功績を収めた方々を顕彰するものです。妹島和世妹島氏が、文化功労者に選ばれたことを記念して11月30日(土)よりドキュメンタリー映画「建築と時間と妹島和世」が、渋谷のユーロスペースにて1週間限定上映されることになりました。公式サイト:https://kazuyosejima-movie.com/金沢21世紀美術館やルーブル美術館ランス別館などを手掛け、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した建築家・妹島氏の仕事ぶりを克明に記録したドキュメンタリー映画です。「建築と時間と妹島和世」は写真家のホンマタカシが、妹島が手掛けた大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校

病院薬剤師の仕事
●11/21 07:46
279位94位

Hole In The Wall
●11/19 02:23
2024-11-17柚子豊作。ざれごと たべもの 家今年は期待大、と書いたけれど、こんな感じで、収穫総計25個の大豊作であった。ここ数年は不調でどうなることかと思ってたけど、「柚子の大馬鹿18年」の半分、9年でこの豊作は優秀であるかも。まあベイエリアの気候によるところが大きいかもしれん。oooと書いてちょっと検索していたら、前ブログ記事で書いた桃栗三年を引用した記事、それとは別に、原田知世主演の角川映画「時をかける少女」もあげられます。1983年に上演されて大ヒットしましたが、その映画の一シーン(授業風景)で、このことわざが登場していました。確か保健体育の先生がこのことわざをあげ、その続きとして「柚子は九年でなりさがる」を紹介した後、さらにその続きとして主役の原田知世が「梨の馬鹿めが十八年」といって大笑いされる場面です。また映画の挿入歌「愛のためいき」の歌詞にもなっていまし

栗カメの散歩漫歩
●11/15 07:31
2024-11-06新刊から「波」11月号の「編輯後記」で楠瀬啓之さんが、七月に出た凄い本の紹介をしていました。二冊のうち一冊が、河出書房新社の本で、デルモア・シュワルツの短篇集『夢のなかで責任がはじまる』です。作品について、《シュワルツは坪内祐三さん偏愛の作家で、表題作は〈両親を描くのにこの手があったのか!〉と息を呑ませ、かつ〈映画〉というものの魅力に迫る傑作。》と、編輯後記にありました。参照:【アメリカ文学史上の伝説的作家】デルモア・シュワルツの本邦初短編集『夢のなかで責任がはじまる』7/22発売!|Web河出12月の新刊予定では、津野海太郎著「生きるための読書」に注目しました。kurisu2 2024-11-06 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く新刊から

SOURCE BLOG
●11/05 15:49
DIARY (703)Alec Soth (11/04)1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30<< November 2024 >>Alec Soth2024.11.04 Mondayその写真の先に、なにか見える気がする。写真って難しい、けど面白い。Alec Soth部屋についての部屋2024.10.10 - 2025.1.19東京都写真美術館

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