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m.r.factory
●01/07 06:56
2025-01-06コロナの冬 12月27日から1月2日コロナの冬12月27日金曜日晴れ。玉ねぎブロッコリー冷凍コーンのカレー。飯沼一家に謝罪します、最後まで見る。テレビ千鳥、見る。なんとなく喉が痛く、だるい気がする。Sは往来座へ。猫のうんこ臭いこたつ敷きを洗濯。風邪薬飲んで転がって過ごす。夜、東池袋のマルエツへ。買い物。本搾り飲みつつ帰る。夕飯は、豚肉人参ピーマン炒め、ごぼう汁。10時過ぎ、S帰る。みんな来て楽しかったー、とS。Sの夕飯は、豚肉人参ピーマン炒め、ごぼう汁と、マルエツで買った焼き鯖。麦チョコを少し。検索ちゃん、見る。ナイツが踊っている。Sは酔っ払ってこたつで寝ている。「虎に翼」続き見る。S家泊。12月28日土曜日晴れ。濃厚味噌ラーメン。もやしニラチャーシュー味玉ものせる。検索ちゃんネタ祭り、続き見る。Sは往来座へ。洗濯、掃除。喉の調子は悪くなく、熱もなく、咳もな

栗カメの散歩漫歩
●01/06 10:15
2024-12-17小説世界のロビンソン3小林信彦の「小説世界のロビンソン」を読む。第三部 第二十六章 早過ぎた傑作「火星人ゴーホーム」小林信彦の好む小説の想像力の方向性について語られている。一部引用すると、《だが、ここでは、話を、SFに限定しよう。ぼくが考えている〈SFの想像力〉は、蚊取線香の中心から外側へと燃えてゆくものだ。これこそ、推理小説の想像力と正反対のものである。百八十度ちがうとは、そういうことだ。カート・ヴォネガットのように、SF作家から出発して〈主流の作家〉になる人が出てくるのは、右のような〈想像力の方向性〉の問題が大きい。だが、まだ、カート・ヴォネガットの出番ではない。ぼくがもっとも好きな作品が控えているのである。作者はフレドリック・ブラウン。作品は「火星人ゴーホーム」。一九〇六年に生れ、一九七ニ年に亡くなったフレドリック・ブラウンは、あるいは、アメリカ

yomunelの日記
●01/06 05:33
2024-12-312024年の10冊柴崎友香『続きと始まり』 高瀬隼子『うるさいこの音の全部』 金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 永井玲衣『世界の適切な保存』 小山田浩子『小さい午餐』 花田菜々子『モヤ対談』 江國香織『読んでばっか』 『私の身体を生きる』 『うたわない女はいない』 おまけ・M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ『続きと始まり』年の初めに読み終えた早々に、今年の一冊はこれだと確信した。今もまだ終わらない続きの途中。『うるさいこの音の全部』高瀬隼子の小説の登場人物の感じ悪さがとても好き。西村亨『自分以外全員他人』を読んだ際、高瀬さんの「いい子のあくび」を思い浮かべたのだが、二作目の『孤独への道は愛で敷き詰められている』の帯コメントを高瀬さんが書いていたので、繋がってる!と思った。同時期に読んだ小川哲『君が手にするはずだっ

晩鮭亭日常
●01/06 01:00
2025-01-04加齢にはカレー。元旦はいつものように朝風呂で古今亭志ん朝の「御慶」を聴く。ニューイヤー駅伝を見ながら、年賀状を書いた。食事は大晦日のすき焼きの残りで済ます。2日は、箱根駅伝の往路を見てから買い物へ。まず本屋へ初詣。-梶原麻衣子「「"右翼"雑誌」の舞台裏」(星海社新書)-新保博久・法月綸太郞「死体現場で待合せ」(光文社)前者は『週刊読書人』の"新書特集"の"三宅香帆さんが新書を買う"で買われていた新書の1冊。10万部を超える右翼雑誌の編集者であった著者がその内情を語る本。編集者の回顧録は面白いものが多いのでこの手の本はなるべく買うようにしている。買った理由の所に「星海社新書はいつも尖った面白い企画を出していて、本当に尊敬します」と書かれていて、思わず頷いてしまう。後者は"坂口安吾の幻の短編「盗まれた一萬円」を書籍収録!"と帯に書かれていたのに惹かれた。全集

書物蔵(しょもつぐら)
●01/05 15:27
2025-01-03三ヶ日遅くに起き出して年賀状を返す。本の整理やら原稿やら。ツイートを見ていたら、喫茶店のウインナーコーヒーが流れてきたので、喫茶店でやるのもよかろうとて、移動。なぜかほぼ満席。三ヶ日で開店しているところが少ないかららしい。>プリンshomotsubugyo 2025-01-03 17:25 読者になる

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