ダレテナ
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▽塩で揉む●11/06 07:05 2024年11月06日01:00カテゴリ日記異臭連休中に少し変わった出来事があったので書き残しておく。夫がとある団体の催しの挨拶を依頼されたが、休みの日にそんなことをしたくないので「その日は無理です。泊まりで会議があります」と嘘をついて断ったらしい。なので家にいてはならず遠くの温泉に泊まりに行った。田舎だから家を特定されている。車あるじゃん、家にいるじゃん、と言われるくらいの小さな町である。逃亡を兼ねた旅行だった。ちょうど紅葉が見頃だった。帰りに立ち寄った喫茶店の庭が立派で、私はしばらく散歩しながら写真を撮った。そういうものに興味がない夫はひとり先に車に戻った。あとは家に帰るだけ。のどかな田畑を眺めながら車を走らせた。「なんかくさいな」夫がしきりに車の窓を開けたり閉めたりする。「畑の臭いじゃないの?」「いや外じゃない。車の中がくさい」若干つんと酸っぱい臭いが漂うが私は
▽35までに1000万。●11/04 21:41 2024年10月の家計簿とFX取引履歴を更新した。→2024年10月の家計簿→FX取引履歴2024年10月2024年11月 (1)
▽スカートで行く、インド●11/03 12:59 noemi道産子ブログnoemi道産子ブログ【日帰り北海道旅行や海外旅行、健康、子どもの教育ブログ】noemi道産子ブログ
▽パパパ●11/01 11:16 2024-11-01読書メモ本奈良国立博物館『仏像のかたちと技法』https://bookmeter.com/reviews/1216753421983年に刊行された奈良博の冊子で、仏像に関する基礎知識がコンパクトに纏まっている。40年後の2023年に同じ奈良博監修の『発見!ほとけさまのかたち』は、本書の基本構成を引き継いでいるが、かなり本書の内容を間引いてより初心者向けにまとめられている。『ほとけさまのかたち』では如来/菩薩/明王/天の4種のみ紹介するが、本書では羅漢・僧形/その他(垂迹関係・神像等)の6種で、印相や持物、材質や技法、像内納入品なども解説されてより詳しい。『ほとけさまのかたち』→本書→より専門的な書籍と進むと理解しやすいのかも。仏像のかたちと技法 仏教美術ハンドブック 昭和58年発行 [冊子]奈良国立博物館Amazon奈良国立博物館『発見!ほとけさまのか
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