sekinemaのアンテナ
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▽東京都+川崎市の庚申塔●12/22 16:16 2024年12月22日07:00各地の庚申塔(北足立郡伊奈町-15)◎埼玉県北足立郡伊奈町寿1-102 路傍◎唐破風笠付角柱型 日月 青面金剛立像 邪鬼 三猿ショケラ邪鬼三猿右側面 「右 いわつき」「明和三丙戌霜月吉祥日」(1766)「左 かうのす」「小針新宿村講中」2024年12月21日07:00各地の庚申塔(北足立郡伊奈町-14)◎埼玉県北足立郡伊奈町羽貫192 小針神社入口浅間神社の鳥居の近くにある。◎駒型 種子(ウーン)日月 青面金剛立像 邪鬼 三猿正面右側 「宝暦十三年癸未天」(1763)正面左側 「三月吉祥日」埼玉県の庚申塔 (1835)#北足立郡伊奈町の庚申塔 (16)各地の庚申塔(北足立郡伊奈町-15)各地の庚申塔(北足立郡伊奈町-14)
▽中山道中遊歩録 ●12/21 05:01 深名線の廃線跡から ~2024夏~深名線が平成7年(1995)9月に全線廃止されてから29年が過ぎようとする令和6年(2024)8月、沿線地域だった幌加内町内には真っ白な花が咲き誇るソバ畑が広がる。かつて汽車がディーゼル音を唸らせて駆け抜けていた時代は遠い昔のことになりつつあり、そんな中でも懸命に往時の面影を残そうとする人がいる。約7ヶ月ぶりに訪れた廃線跡の様子を。クラウドファンディングで修繕費用を募り守られた添牛内駅。廃止されて間もない峠下駅(留萌本線)が倒壊した有様をまざまざと見せつけられただけに、豪雪地帯の幌加内町で木造駅舎が残っていることは奇跡と言っても過言ではない。駅舎出入口の扉窓に貼られていた新聞記事。開駅90周年記念のスタンプ。駅ノート。駅舎内の様子。線路が無くなり列車がやって来なくても駅の体裁はしっかり留めている。添牛内駅を後に。少々遅めの昼食に。添牛内
▽【庚申塔】青面金剛像を撮る●12/21 04:25 宝永三、伊勢崎赤堀、青面金剛2024/12/2005:30CM:0群馬県伊勢崎市の旧赤堀地区の庚申塔です。12年前撮影、過去記事削除済。再訪問&再撮影。宝永三子歳天九月吉日奉起立庚申供養為二世安楽 敬白78×40(総高142)二鶏、二猿。...続きを読む久しぶりの榛東村、青面金剛像2024/12/1805:45CM:0まだまだあるはず?群馬県北群馬郡榛東村、やっぱりありましたよ。双体道祖神を見つけていて見つけた青面金剛像です。年不明?元禄?...続きを読む宝永三、伊勢崎赤堀、青面金剛 (12/20)久しぶりの榛東村、青面金剛像 (12/18)2024/12 (10)榛東村【北群馬郡】青面金剛像 (17)伊勢崎市【赤堀】青面金剛 (11)
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