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捕物出版の単行本
●10/25 00:47
清吉捕物帖 ◎ 三好一光三好一光  清吉捕物帖第三巻 春の狐   2024年11月1日「半七」の岡本綺堂の門下生であった著者の捕物帖。第三巻には「廻り燈籠」、「弥生花浅草祭」、「斑猫」、「河童の淵」、「春の狐」、「女護ケ島屋」、「薄情者」、「振袖のはて」、「山帰り」、「柳湯の娘」の短編10編を収録。三好一光  清吉捕物帖第二巻 絵草子の女   2024年10月10日「半七」の岡本綺堂の門下生であった著者の捕物帖。第二巻には清吉が岡っ引になる経緯を描いた長編の「絵草子の女」と、「清姫の角」、「若女形の死」、「狂言作者」、「二人の女師匠」、「将棋尼」、「きむらこう」の短編6編を収録。

SRの会 - livedoor Blog(ブログ)
●10/02 00:06
September 30, 2024Carr Graphic 40th(blog-20) 爬虫類館の殺人/爬虫館殺人事件/彼が蛇を殺すはずはない / He Wouldn't Kill Patience(1944)(画像をクリックすると大きく見られます)〈あらすじ〉戦火が迫るロンドンで、ロイヤル・アルバート動物園のベントン園長は、本格的な爆撃がはじまる前に動物を市内から郊外へ移すべきであるという当局の方針に心を痛めていた。すべての動物を移せるわけにはいかず、名物の爬虫類館の動物たちは殺処分せざるをえないのではないか、それは爬虫類学を志すベントンには耐えられないことだった。H・M卿が、生きた毒蛇から薬用に毒を抽出する方法を見学しにベントンの屋敷を訪れた夜、ついに空襲警報が鳴り、爆撃機の爆音が空に鳴り響いた。そこでH・M卿らは、ドアや窓の隙間が内側から目張りされた密室の中でガス中毒死する

霞流一 探偵小説事務所NEO
●08/31 22:19
top of pageRYUICHI KASUMIHOMEREPORTPROFILEFILE AFILE BNOTEMoreUse tab to navigate through the menu items.RYUICHI KASUMI霞流一探偵小説事務所NEOOfficial WebsiteREPORTREPORT続きを読む2020年6月までのREPORTはこちらPROFILEPROFILEプロフィール●[略歴]1959年(昭和34年)5月18日、岡山県に生まれる。1972年(昭和47年)東京都北区立赤羽台西小学校卒。1975年(昭和50年)東京都北区立赤羽台中学校卒。1978年(昭和53年)東京都立小石川高校卒。1982年(昭和57年)早稲田大学政治経済学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。

Ellery Queen Fan Club
●06/28 01:11
角川文庫『境界の扉』を追加

酒樽奇談
●06/14 17:09
【新刊告知】『幻月と探偵』(角川文庫)2024年06月13日6/13に満洲ミステリ『幻月と探偵』が角川文庫から刊行されました。

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