seventh-drunkerのアンテナid:seventh-drunker 1/10ページ ▽ Editions de Minuit ●12/22 09:15 Mich〓le Audin〓 l'occasion de la parution de La Maison hant〓e.En savoir plusSylvain Prudhomme〓 l'occasion de la parution de Coyote.En savoir plusDavid Lapoujade〓 l'occasion de la parution de Sur Spinoza.Yves Ravey〓 l'occasion de la parution de Que du vent. ▽ ウラゲツ☆ブログ ●11/18 16:54 2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS ▽ 内田樹の研究室 ●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの... ▽ 昆虫亀 ●09/21 11:03 2024-09-20東北大学哲学会のシンポジウムに出ます(2024 年 10 月 19 日、東北大学)&朝カルの話東北大学哲学会のシンポジウムに登壇することになりました。2024年10月19-20日(東北大学)シンポジウムのテーマは「想像/創造の解釈学」です。佐藤駿さんの企画。僕は美的義務の話をするつもりです。シンポジウム テーマ:「想像/創造の解釈学」提題 1・司会「想像的経験と隠喩の言語」 佐藤駿(岩手大学)提題 2「絵画記号論をめぐって」 清塚邦彦(山形大学)提題 3「「作品を遊び物にする鑑賞」を特徴づける――スプラッター映画の殺人シーンではしゃぐのは美的義務違反なのか」 森功次(大妻女子大学)全体プログラムはこちら東北哲学会オフィシャル・サイト日本語版今年は発表者多数で、一人あたりの持ち時間が短くなっているそうです。東北哲学会も盛況ですね。ほか、近況報告 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena