shakakuのアンテナ
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▽再帰の反復●10/08 22:51 導出過程などは略して明示公式を示すと、第2チェビシェフ関数ψ(x)(を不連続点で少し修正した関数)が、フォン・マンゴルトの明示公式ではアダマールもド・ラ・ヴァレ・プーサンも、フォン・マンゴルトの明示公式(を和の極限の困難をさけるために修正したもの)を使って素数定理を証明している。しかし、導出過程をきちんと正当化しつつ明示公式を導くのは非常にたいへん。と書き換えることができる。*2で変数を変換すると、*2:ここで「sに1を代入すると「g(s)-c/(s-1)」が(Re(s)≧0まで解析接続できるから)有限値になるので、∫0∞(f(x)/x-c)/x dx も有限値になる」と進んでいくことはできない。もとの積分が発散せず定義されていたのはRe(s)>0のときで、この積分がs→1の時に有限値になることが分かっても、直接s=1を代入した時にも発散せず有限値になるかどうかは分からない。
▽まめめも●10/07 15:33 TypeScriptは型安全じゃないからすばらしい2024 / 10
▽宇宙線実験の覚え書き●09/22 11:44 2024-09-21出張の日当と食事代の話(旅費について、何か認識の間違いがあれば教えてください。)先日こういう話を見かけました。これほんと恥ずかしいですね。うちでも登録費に何が含まれてるかすごいしつこく調べられるが、どう考えても学会の懇親会費は経費で払えるべきだと思う。 https://t.co/VQBT9BZyMi— 高雄 啓三 (Keizo TAKAO) 富山大学 行動生理学で学生 (卒研生/修士/博士) 募集中! (@keizotakao) January 22, 2024「学会の懇親会費は経費で払えるべき」という主張には基本的に同意できます。会議の最中やその休憩時間に海外の研究者と議論をするだけでは時間が足りず、懇親会で議論を続けたり、また顔に馴染みのない研究者を紹介されて研究者間の海外ネットワークの拡大につながる場合が多いからです。そこから共同研究につながることも
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