分家雑記のアンテナ
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▽実業史研究情報センター・ブログ 「情報の扉の、そのまた向こう」●05/31 05:14 2025-05-30ウェブサイト版「わがまちの渋沢栄一」に記事を追加しました栄一情報 センターニュース2025年5月29日(木)、情報資源センターではウェブサイト版「わがまちの渋沢栄一」に以下記事を追加しました。明治7年ガス灯の道を歩く ~東京都・中央区/港区~初出:『青淵』No.914(2025年5月号)https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/wagamachi/914.html今回は、東京の銀座から浜松町にかけて、明治時代初期に設置されていたガス灯の道を歩きつつ、渋沢栄一とガス事業のかかわりについて紹介します。栄一はこのガス灯を設置した東京会議所の取締(のち会頭)となり、以後約35年間東京のガス事業を牽引しました。そのガス事業は現在、東京瓦斯株式会社(東京ガス)に引き継がれ私たちの生活の中に息づいています。渋沢栄一は91年の生涯で多くの事業
▽川崎市市民ミュージアム公式サイト(新)●05/31 00:41 2025年06月21日-2025年08月31日むかしのくらし-1950年代の日常-現在、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、テレビ、電子レンジなどの家電製品は私たちのくらしを支え、家事をするうえでなくてはならないものになっています。しかし、昭和30年(1955年)ごろ、今から70年ほど前は家電製品を持っている家 […]2025年08月09日-2025年08月09日夏休みふるさと発見講座「昔の道具を使ってみよう」企画展「むかしのくらし-1950年代の日常-」関連講座 昔の洗濯や炊事などの、衣食住について簡単な説明をしたあとに、実際にかつお節削り器、洗濯板とタライを使う体験を行います。講座後には、講師による展示室での展示解説をし […]2025年07月21日-2025年08月02日さわれるシネマ 35㎜映画フィルムでショートアニメ制作ワークショップ映画誕生以来、映像制作に使われている映画
▽東京国立博物館 - 1089ブログ●05/29 23:03 43年ぶりの再会「婦人相学十躰 ポッピンを吹く娘」特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」は5月20日(火)より後期展示がはじまっています。前期展示から大幅な展示替えを行ない、新たな装いで皆さまをお迎えしています。さて、ここでは後期展示の目玉作品のひとつをご紹介します。特別出品「婦人相学十躰 ポッピンを吹く娘」です。「婦人相学十躰 ポッピンを吹く娘」 喜多川歌麿筆 寛政4~5年(1792~93)頃美人画の名手、喜多川歌麿の代表作として、教科書や切手で目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。ポッピンというビードロ(ガラス)細工のおもちゃで遊ぶ若い町娘が、ふいに声をかけられたのか、勢いよく身体を振り向けた瞬間が描かれています。版元・蔦屋重三郎のプロデュースにより寛政4~5年(1792~93)頃に制作され、歌麿が一躍人気絵師となるきっかけともなった重要な作品です。
▽活動日誌/とりネット/鳥取県公式サイト●05/29 17:00 県史編さん室(286)講座などのイベント(96)調査(136)2025年5月29日占領期の鳥取を学ぶ会 令和7年度(5月)例会を開催しました。5月17日(土)午後1時30分から4時過ぎまで、鳥取市歴史博物館で、令和7年度2回目の例会を開催しました。最初に、この会の立ち上げにご尽力され鳥取地域史研究会の会長でもあった小山先生の思い出を語る鳥取地域史研究会の例会「小山富見男先生の歴史教育と歴史研究」が6月14日(土)に県立博物館で開催されると報告がありました。当館からは、鳥取県の写真史に係る初の書籍となる『鳥取県写真史』の鳥取県史ブックレットを刊行し、その内容を解説する新鳥取県史を学ぶ講座を6月15日(日)に開催することを紹介しました。(写真1)新鳥取県史を学ぶ講座の案内次に、澤田調査委員から、前回の宿題となっていた件について、フッ素が多かった大郷村の水源は簡易水道となったこ
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