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東京国立博物館 - 1089ブログ
●05/29 23:03
43年ぶりの再会「婦人相学十躰 ポッピンを吹く娘」特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」は5月20日(火)より後期展示がはじまっています。前期展示から大幅な展示替えを行ない、新たな装いで皆さまをお迎えしています。さて、ここでは後期展示の目玉作品のひとつをご紹介します。特別出品「婦人相学十躰 ポッピンを吹く娘」です。「婦人相学十躰 ポッピンを吹く娘」 喜多川歌麿筆 寛政4~5年(1792~93)頃美人画の名手、喜多川歌麿の代表作として、教科書や切手で目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。ポッピンというビードロ(ガラス)細工のおもちゃで遊ぶ若い町娘が、ふいに声をかけられたのか、勢いよく身体を振り向けた瞬間が描かれています。版元・蔦屋重三郎のプロデュースにより寛政4~5年(1792~93)頃に制作され、歌麿が一躍人気絵師となるきっかけともなった重要な作品です。

活動日誌/とりネット/鳥取県公式サイト
●05/29 17:00
県史編さん室(286)講座などのイベント(96)調査(136)2025年5月29日占領期の鳥取を学ぶ会 令和7年度(5月)例会を開催しました。5月17日(土)午後1時30分から4時過ぎまで、鳥取市歴史博物館で、令和7年度2回目の例会を開催しました。最初に、この会の立ち上げにご尽力され鳥取地域史研究会の会長でもあった小山先生の思い出を語る鳥取地域史研究会の例会「小山富見男先生の歴史教育と歴史研究」が6月14日(土)に県立博物館で開催されると報告がありました。当館からは、鳥取県の写真史に係る初の書籍となる『鳥取県写真史』の鳥取県史ブックレットを刊行し、その内容を解説する新鳥取県史を学ぶ講座を6月15日(日)に開催することを紹介しました。(写真1)新鳥取県史を学ぶ講座の案内次に、澤田調査委員から、前回の宿題となっていた件について、フッ素が多かった大郷村の水源は簡易水道となったこ

見もの・読みもの日記
●05/29 14:29
東京建築祭2025:慶応大学、旧近衛師団司令部庁舎、他2025-05-28 22:40:20 | 行ったもの(美術館・見仏)〇東京建築祭2025(2025年5月24日~25日)そういえば、昨年、初めて東京建築祭に参加したのは今頃だったなと思い出して検索してみたら、今年も開催されることが分かって大喜びした。今年は5月17~18日の週末から特別公開が始まっていたが、17日は大雨だったこともあって、私は先週末の土日で、見たいところを見てきた。24日(土)は慶応大学へ。図書館旧館と三田演説館が公開されていた。ぼんやりした気持ちで見学に来たのだが、階段踊り場のステンドグラスを見て、あ、ここには来たことがある、というのを思い出した。斯道文庫の展示会を見に来たのである。ブログ内で検索したら、2010年のことだった。たぶん、かつて展示会場だったスペースには「福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館」の常

東洋文庫ミュージアム MAブログ
●05/29 04:35
研究会・学術シンポジウムThe Fanwang jing (Bonm〓 ky〓 梵網經): A fabulous and perplexing scripture which founded East Asian Mah〓y〓na precepts船山徹(京都大学人文科学研究所教授)開催日時: 2025/06/2315:00–17:00開催方式:対面(東洋文庫7階大会議室)費用:無料詳細はこちら費用:無料詳細はこちら研究会・学術シンポジウムThe Fanwang jing (Bonm〓 ky〓 梵網經): A fabulous and perplexing scripture which founded East Asian Mah〓y〓na precepts

国立民族学博物館:みんぱくウェブサイト
●05/29 01:02
29日(木)開催まで3日開催まで10日開催まで23日開催まで51日

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