分家雑記のアンテナ
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▽山川出版社●11/02 15:59 '24.10.31刊行大学入学共通テストへの道 歴史総合,日本史探究'24.10.31刊行大学入学共通テストへの道 地理総合,地理探究'24.10.31刊行大学入学共通テスト 歴史総合,日本史探究トレーニング問題集'24.10.31刊行大学入学共通テスト 歴史総合,世界史探究トレーニング問題集
▽民衆史研究会 公式blog●10/29 18:20 〈更新記録〉最終更新日2024年10月27日2024年度民衆史研究会シンポジウム「再帰する〈古代〉―歴史のなかの古代観―」のお知らせを掲載しました。広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-10-27民衆史研究会2024年度大会・シンポジウム「再帰する〈古代〉―歴史のなかの古代観―」のご案内民衆史研究会ではこの度、2024年度大会・シンポジウム「再帰する〈古代〉-歴史のなかの古代観-」を開催する運びとなりました。それぞれの時代における古代観や、古代とはなにかという視点から、中世~現代史までの各報告と古代史からのコメントをご用意しております。皆様のご参加をお待ちしております。◆日時:2024年12月22日(日)13:00~18:00◆会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室◆報告 ※いずれも仮題・久水俊和(追手門学院大学)「中世の廃墟に残る
▽正倉院文書研究会●10/28 23:58 06 会誌目次【1~17号】07 会誌目次【18号】*最新号*
▽大阪歴史科学協議会●10/27 10:39 大阪歴史科学協議会11月例会(ハイブリッド開催) のご案内山尾幸久と民族・国家・天皇制~東アジアという分析視角~近年「東部ユーラシア」という枠組みで日本古代国家をとらえようとする議論がひとつの潮流となるなか、改めて「東アジア」から日本の国家形成を考察する分析視角のもつ意義を史学史的に見つめ直す時期にきていると考えられます。そこで今回日本の古代国家が東アジア情勢との連動のもとでの対外的要因により形成されると捉えた山尾幸久氏の諸研究に注目することで、この分析視角を深めたいと考えます。山尾氏は津田左右吉・石母田正の著作と格闘することを通じ、独自の「民族」観や「天皇制」の成立過程を論じてきました。その研究方法の根柢には、史料批判は単なる文献読解の方法に止まらず、思想批判・歴史像批判を必然的に伴うとする考えがあり、現在の歴史学のあり方の本質に再考を迫るものともいえます。本例会では、石母田正
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