備忘録
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▽うつわ大好き●11/22 06:52 1 将棋2 鉄道・飛行機3 メンタル4 留学5 認知症6 ゲーム7 健康・医療8 教育・学校9 競馬・ギャンブル10 経営・ビジネス
▽博物館日記●11/22 05:52 yamamizuh さん2024-11-19白いふわふわな毛の塊( ゚Д゚)博物館公園に育つモモタマナに白いふわふわした毛虫がいました。モモタマナコブガ と呼ぶそうです。全身が白い刺毛(しもう)で覆われ毛の塊に見える小さな毛虫になります。脱皮時、頭部殻を積み重ねる習性があるようです。(参考文献) 安田守. イモムシハンドブック③. 文一総合出版肌の強い方は触れても問題ありませんが、肌が弱いとかぶれる原因になりますので近づかないことをお勧めします。yamamizuh 2024-11-19 12:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く白いふわふわな毛の塊( ゚Д゚)
▽児童書読書日記●11/22 03:38 yamada5 さん2024-11-21『風花、推してまいる!』(黒川裕子)児童書・国内風花、推してまいる!作者:黒川裕子岩崎書店Amazon主人公は「無事・無難・無風の三ナシ」をモットーとして生きている小学六年生の成里。裏の顔は自称暗黒ネット小説家の〈闇夜の白騎士〉。同じクラスの菅野三好が女子集団から悪質なセクハラを受けていたので*1帰り道で声をかけたところ、「おれ、きみみたいなやつのほうが嫌いだから」と心外な反応をされました。その後なんやかんやあって大衆演劇を観劇してみごとにはまってしまいます。翌日若宮紫寿という転校生が来て、そいつは昨日観た役者だったというお約束の展開に。推しができたことで、事なかれ主義だった成里の日常が変わっていきます。序盤は、大衆演劇という異文化のきらめきに圧倒されます。「デントー的なやつ」という先入観があったのに客はペンライトを振るし、アニソンやボカロ曲が演奏される
▽SueMe SuBlog KU。●11/21 04:05 sueme さん2024-11-19セイタカシギがカルガモにあいさつ?鳥セイタカシギがカルガモにあいさつ? 一緒にほのぼの日光浴 沖縄・読谷村https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1468282読谷では21日、カワウのほか、セイタカシギ(セイタカシギ科)やカルガモ(カモ科)が飛来し、日光浴。セイタカシギがカルガモに近づき、あいさつをするかのようなほのぼのした光景が見られた。大事な事なので2回言おう。これはカルガモじゃなくてハシビロガモ!これはカルガモじゃなくてハシビロガモ!sueme 2024-11-19 11:43 読者になるShare on Tumblrセイタカシギがカルガモにあいさつ?2024 / 11鳥 (3992)
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