備忘録
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▽nohalfのメモ●07/25 15:40 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽鳥撮見鳥●07/11 05:51 とりどりみどり Tpong さん2024-07-10六十年の記憶徒然 歴史 風景青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸全く別の目的で訪れた青森にて、夕食処を探しがてら駅周辺をそぞろ歩き。すると錆の浮いた黄色い船が接岸している光景が見に飛び込んできた。案内板には「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」とある。なんでも青函連絡船としての役割を終えた船舶を青森駅に隣接した埠頭で海上博物館として保存展示しているらしい。 時間は既に夕刻。内覧できる時間は過ぎており、薄暮の中で目に留まった光景をiPhoneで撮るうちに、色は違えどなんとなく船名に憶えがあるような。遙か昔の記憶を辿ってみるに、子供の頃に家族旅行で乗った船だと思い至る。亡父が「新造船だ」とか「処女航海」と語っていた記憶も合わせ調べてみると、なるほど1964年7月31日竣工とある。逆算するとヒゲボウズ7歳の記憶。乗り物好きは今に始まったことではなかったようだ。 旧国鉄
▽ココロ社●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
▽たんそくいぬ●06/01 03:06 chocopapa さんトップ購読リストグループトピックお題をさがす記事を書く ダッシュボード思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。無料ではじめるはてなブログとはまず読むならここから! 編集部お気に入りの記事を日替わりで紹介毎日更新!きょうのはてなブログもっと読む愛犬とフェリーで茨城→北海道! ペットルームがあった超ニッチな "さんふらわあ深夜便" レポ「茨城県から北海道まで、フェリーで行けるらしい。犬も一緒に。」 わたしたちが北海道に行こうと思った理由がこれ。 ツナ(犬)と一緒に暮らし始めてから、車で行けない旅はあきらめていました。飛行機に乗るのは、不可能ではないけど、負荷が大きい。着いた先でもペ…ながいおしゃべり大阪湾も南の方は青さが全然違う! 電車で帰れる輪行は気楽大阪府の端っこまで自転車
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