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YAMDAS現更新履歴
●11/06 10:51
週末のお出かけの記録(BOOK MEETS FUKUOKA、手塚治虫 ブラック・ジャック展)『AIの倫理学』と対になるマーク・クーケルバーク『ロボット倫理学』邦訳が出ていた『ザ・ブラックオニキス』の作者にして、テトリスを世界的ビジネスにしたヘンク・ロジャースの回顧録が来年出るオアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.102度目のはなればなれ

日々是米粒
●11/06 02:03
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今日もぐだぐだ
●10/31 13:57
※「普遍人という夢 人種と人類種の20世紀アメリカ」(『現代思想』2024年10月号、203-14)※『メディウム』2号 「特集・ダナ・ハラウェイ」 (2021) 特集緒言「ダナ・ハラウェイとマジメに遊ぶために」、ターシュ・ベイツ「私たちがホモ・サピエンスだったことは一度もない」翻訳、付録3点(バイオ、全論文・著作・インタヴュー書誌、研究参考文献一覧)作成、その他査読・校正作業等。

山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal
●10/27 08:33
リックライダー「コミュニケーション装置としての コンピュータ」 (1968)

ララビアータ
●10/19 03:36
ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?

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