▽京王線恥辱
●03/07 00:40
2025-03-062025-03-06平日 JR貨物 機関車_EF210 京阪大津線603-604編成早朝､目覚ましの音が鳴る｡少し寝そうになったが何とか起き出す｡もう少し寝たいなぁと思う｡身支度を何とか何とか進める｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞは寒くて､三寒四温の筈が四寒になりそうな勢い｡少し遅れて出勤する｡雨は降っておらず､長い傘は置いて行く｡膳所の駅まで向かうと､京阪電車を見て､視線を東海道線の構内へ向けると､705Mが入って来る様子が見える｡今日も乗り換え不成立だった様子｡失意の人達と共に東海道線の改札へと入る｡外側列車線の信号が進行現示になっている｡ﾎｰﾑに降りると69列車がやって来る｡EF210-166号機牽引｡上りﾎｰﾑに転進｡東に向かう電車に乗る｡曇り空でも空は白む｡ﾊﾞｽに乗り換え会社に7時｡仕事に取り掛かる｡会議少々｡締め切り迫る仕事が少々｡明日は出掛ける予定があるので今

▽飛ばないﾏｲﾗｰ
●03/06 09:47
ｶｰﾄﾞ色々公開2025年03月04日(火)朝からJCBｶｰﾄﾞに電話20分ほど待たされましたが､特に面倒な引き留めも無くANA-JCBのｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞを解約しました｡（SFCはまだ残してあります）auPayｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞもﾍﾞﾝﾂが安い！！！公開2025年03月03日(月)ﾍﾞﾝﾂの高級電気自動車の中古が激安です｡新車価格2500万が一年落ちで走行距離数百ｷﾛ､こんなのが何と一千万くらいです｡同じく1500万程度のが､700万円台でその他のｶｰﾄﾞ (236)F1GP (12)ｶｰﾄﾞ色々公開2025年03月04日(火)朝からJCBｶｰﾄﾞに電話20分ほど待たされましたが､特に面倒な引き留めも無くANA-JCBのｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞを解約しました｡（SFCはまだ残してあります）auPayｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞも解約しよう通っていました｡各種ﾙｰﾙの変更で､au系の回線利用が無いとﾎﾟｲ

▽映像新聞
●03/05 04:12 映像新聞社
最新号(3月3日号)2月24日号最新号2025年3月3日号BS右旋総務省｢ｵｰﾙ4K化｣変わる可能性2K.･4K放送のｻｲﾏﾙ運用 ｷｰ局系BS各社に厳しさ設備保守費用などが重荷B-CAS､A-CAS混在もｺｽﾄ増に━ 今週号（3月3日号）の注目記事はｺﾁﾗ ━━━━━━━━━━━━━━■BS右旋　2K.･4K放送のｻｲﾏﾙ運用　ｷｰ局系BS各社に厳しさ　設備保守費用などが重荷　B-CAS､A-CAS混在もｺｽﾄ増に／総務省｢ｵｰﾙ4K化｣変わる可能性総務省のBS右旋帯域を4K化していく方針に変化が生じる可能性が出てきた｡BS右旋では来年度新たに3社の4K放送が開局するが､同省ではさらに､2K放送事業者が映像符号化方式をより圧縮効率の高いHEVCに移行できるよう制度を策定する｡これによってできる空き帯域を使って4Kﾁｬﾝﾈﾙを増やし､BS右旋の『4K化』を進める､とい

▽鉄道ﾀﾞｲﾔ改正ﾆｭｰｽ
●03/02 07:13 うちやま
2025年03月01日[関鉄]常総線で土休日朝夕などに増発｡3両編成も登場（2025年3月15日ﾀﾞｲﾔ改正･19）関東鉄道は2025年3月15日､常総線のﾀﾞｲﾔ改正を行う｡土休日に取手－守谷間で4本､守谷－水海道間で2本､それぞれ増便する｡取手発15～16時台と水海道発7～8時台などが増発の対象となる｡平日に車両増結をおこなう｡守谷7時台発着の列車に､3両編成が登場する｡一方で､水海道－下館間については減便をおこなう｡https://www.kantetsu.co.jp/cms/wp-content/uploads/2025/02/20250228info_josodaiyakaisei.pdfこの情報はななさん､sjさんからいただきました｡ありがとうございました｡ﾀｸﾞ：関鉄 2025年3月15日ﾀﾞｲﾔ改正 関東鉄道

▽田中美里ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ
●02/22 11:56 田中美里
家族写真映画｢美晴に傘を｣家族写真この時は何気ない､記念に撮っただけのｵﾌｼｮｯﾄだったのだけど､､あらためて見ると､胸に込み上げるものが､､映画の中では､絶対に叶うことのないほんものの5人全員揃った家族写真｡もっと前にこうやって会わせてあげたかったな｡周りから見たら時に挑発的に､時に滑稽に見えたであろう理解できないような透子の行動や言葉｡光雄の願いをたくさん抱えて港町に武装して降り立った透子はきっと最初はいっぱいいっぱいだったはず｡この写真に､何とも言えない気持ちが込み上げてきます｡きっと､映画の中では見えてないけどいるよね｡光雄さんこんな風にいたよね｡しみじみしちゃいましたが､いよいよ､東京が20日までとなりました！#ｷﾉｼﾈﾏ新宿 20:20〜今日19日は渋谷監督と大川ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの上映後のお見送り｡そして､なんと我らが主役､善次役