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the blog 4merly known as deBlog
●11/12 07:10
2024-11-10【涜書】宇野邦一(2001/2020)『ドゥルーズ 流動の哲学』涜書 哲学ドゥルーズ 流動の哲学 [増補改訂] (講談社学術文庫)作者:宇野邦一講談社Amazoncontractio 2024-11-10 21:46 読者になる

今日もぐだぐだ
●10/31 13:57
※「普遍人という夢 人種と人類種の20世紀アメリカ」(『現代思想』2024年10月号、203-14)※『メディウム』2号 「特集・ダナ・ハラウェイ」 (2021) 特集緒言「ダナ・ハラウェイとマジメに遊ぶために」、ターシュ・ベイツ「私たちがホモ・サピエンスだったことは一度もない」翻訳、付録3点(バイオ、全論文・著作・インタヴュー書誌、研究参考文献一覧)作成、その他査読・校正作業等。

nuhsnuhの日記
●10/30 03:56
2024-10-27Reading Wittgenstein's Philosophische Untersuchungen, Part VII: Family Resemblance直訳今日も L. Wittgenstein の Philosophische Untersuchungen をドイツ語原文で読んでみましょう。「家族的類似性」に関するセクションの続きです。いつものようにまずドイツ語原文を掲げ、その文法事項を私のほうで説明し、次に私による直訳を示し、それから『探究』の三つの邦訳を引用・比較してみます。邦訳は以下の三つです (刊行年順)。一つ目は文庫サイズの本、あとの二つはハードカバーで出ている最近の翻訳です。各邦訳が基づくドイツ語底本情報は、『探究』独文読解初回の、各訳書に付された註を参照ください。ドイツ語原文は例によって The Ludwig Wittgens

モジモジ君の読書記録。
●10/28 21:26
【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ

オシテオサレテ
●10/18 20:10
2024-10-17ホメロスの人々 ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』第2章恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義作者:バーナード・ウィリアムズ慶應義塾大学出版会Amazonバーナード・ウィリアムズ『恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義』河田健太郎、渡辺一樹、杉本英太訳、慶應義塾大学出版会、2024年、25– 59ページ。本書の第2章「行為者性のいくつかの中心」で、著者はホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を取り上げ、主としてブルーノ・スネルの見解に反論している。スネルの『精神の発見』やドッズの『ギリシァ人と非理性』と同じく、最高水準の古典研究の面白さを味わうことができる。引用も選び抜かれており、一個の文学作品のようだ。スネルによれば、ホメロスの叙事詩の登場人物たちは、意思決定をし、行為することをしない。それは、ホメロスの登場人物た

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