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書物蔵のアンテナ
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はてブ古本屋
●11/22 13:17
331 usersインターネット最大級の海賊版電子書籍ライブラリ「Z-Library」が貧困の学生を助けているという研究結果50 users315 users729 users451 users17 users18 users誰だよWikipedia日本語版『独裁者』にこんな項目書き加えた奴97 users40 users戦国武将たちのリスクヘッジとは?現代のビジネスや個人に

関西の出版社
●11/22 12:07
1 メンタル2 米国株3 受験・勉強4 鉄道・飛行機5 イベント・祭り6 認知症7 部活・サークル8 病気・闘病9 哲学・思想10 コレクション

ぷらものモ子ちゃんブログ
●11/22 12:06
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館・はてブ・タグ「図書館」
●11/21 20:07
1 - 40 件 / 3516件図書館の検索結果1 - 40 件 / 3516件763 users

新・小田光雄
●11/21 17:30
2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が

古・神保町系オタ
●11/21 01:40
続いて、田中聡・斎藤英喜・山下久夫・星優也編『〈学知史〉から近現代を問い直す』(有志舎、令和6年3月)の栗田英彦「ポスト全共闘の学知としてのオカルト史研究ーー武田崇元から吉永進一へーー」。「なお、U超研-近代ピラミッド協会からは、在野の古書マニアでブロガーとしても知られる「神保町のオタ」も輩出している」とある。岩波の「帝国日本の学知」以来「学知」という言葉が好きなので、タイトルに「学知」を冠した本

古・ExLibrisのブクマ
●11/20 17:02
今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年11月第3週)2024/11/19ランキング

関西 古本屋マップ
●11/20 14:10
■ 期間限定古本即売会 UPDATE 2024/11/17●第11回 古書会館de 古本まつり [期間 2025/02/15~16 10:00~17:00][場所 京都古書会館 3階] [住所 京都市中京区高倉通夷川上る福町屋723番地]●第193回 神戸古書即売会 [期間 2025/03/14~16 10:00~18:00 (最終日17:00)][場所 兵庫古書会館] [住所 神戸市中央

定斎屋の藪入り
●11/18 16:41
2024-11-17森清人「罪万死にあたる」『神典「みことのり」刊行の経緯』は奧付なしの冊子、24ページ。平成5年9月の行事が掲載されてゐるのでそれ以降の刊行。『神典みことのり』の刊行と、その著者である森清人の略歴、森清人先生顕彰会、出版祈願祭の様子を伝へる。森は明治27年4月、佐賀県生まれ。36年に父が亡くなり、9歳で戸主となる。早稲田大学に学び、独力で国学を研鑽する。大正14年、詔勅講究

学退筆談|古勝隆一読書記
●11/18 14:23
貪瞋痴2024年11月17日2024年11月17日 xuetuiコメントを残す梁の簡文帝(蕭綱)の「四月八日度人出家願文」(『廣弘明集』卷二十八、啓福篇)という文章を、最近、勤務先で開催… 続きを読む: 貪瞋痴 →ShareTweetカテゴリー: 仏教、修辞貪瞋痴 2024年11月17日

古・書物蔵
●11/10 10:10
2024-11-07みなとみらいで総合展みなとみらいけふは朝もはよから突撃準備。コーヒーを2杯分作ってのむ。家人がチーズのせトーストを焼いてくれるので食す。森さんを呼び出して筋斗雲に乗せ、一路、みなとみらいを目指す。途中、某所で渋滞に巻き込まれ辟易。これはナビの言う通りにして回避すべきだったと反省す。されどそこを過ぎるとスイスイと不思議に進みてあっというまにみなとみらいに到着す。さて

bookishのバインダー(假想書庫/森 洋介) - メディアマーカー
●11/08 13:48
2014年5月 Facebook投稿機能を変更しました。

古・退屈男
●11/03 00:41
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古・閑話究題 XX文学の館 ネタ帳
●10/24 14:28
刊行案内等のビラは横長のものが多く、デジカメで文字が読める程度に拡大して一枚に撮影すると、画像ファイルの容量が大きくなってしまうため、上下の余白をカットしたり、左右(場合によっては左中右)に分割してスキャナーで読み取り、結合して一枚にするなどの加工を行っているものもあります。可読性を第一に考慮しての処理ですので、ご承知おき下さい。『イヴォンヌ』(書局梨甫)の頒布

古・黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる

古本虫がさまよう
●07/14 18:06
ブログパスワード認証閲覧するには管理人が設定したパスワードの入力が必要です。管理人からのメッセージ閲覧パスワードCopyright 〓 since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

館・Myrmecoleon
●07/05 00:25
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棚から一掴み
●06/19 17:40
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日比嘉高研究室
●03/31 01:16
日比嘉高研究室読者になる

古・kuzan日記
●03/28 07:37
くうざん、本を見る読者になる

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