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tsurumi’s text
●10/21 14:42
2024年10月20日また雨が降った10月の居場所10月の居場所は、また天気に翻弄されてしまった。毎度頭が天気のことでいっぱいなので、天気の話ばかりになってしまう。そのくらい今年は天気にやられている。まずこの日は、10月だというのに30度を超える異例の真夏日。半袖半ズボンで出かけたいと思うほどだった。ポカポカと日の当たる場所を想定していたのに、そんな場所は暑くて到底無理。予定を変更して木陰にした。それでも上が木で覆われていない、さわやかそうなところを選んだのが裏目に出た。予報に反して2時間たつと空が雲が覆われて暗くなり、ポツポツと雨まで降ってきた。雨雲レーダーを見ると、少し後に濃い水色の雲がやってくる。そこにパラパラっと多めの雨が来たので、急いで一番木が茂っている林の奥に移動。シートを移動したのも居場所史上これが2回目という珍しさ。シートなど運んでくれたみなさん、どうもありがとう。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでい
●10/21 05:54
寄生獣、鋼錬、攻殻、進撃、火の鳥…SF×倫理学で現代を理解する『SFマンガで倫理学』かけがえのない自然を守るため、人を減らすのは悪か?合成獣の生成と命の再生は「命を弄ぶ」観点からどんな違いがあるのか?みんなの健康のためなら「何をしても」許されるのか?マンガを読んでいて、こうしたテーマにぶつかることがある。たいていは主人公に問いの形で突きつけられ、何らかの「選択」が迫られる。信念に則り選ぶこともあれば、状況に追われやむをえず選ばされることもある。物語は進む一方で、読者のわたしは「もやもや」に襲われる。「ほんとうにそれで良かったのか?」という問いだ。わたし個人が、この問いに答えようとすると、ああでもない、こうでもないとグルグルとあてもなく考え、思考は深まりも広がりもしない。考える道具立てが無いからだ。何が善くて、何が悪いのか?こうした問いに、真正面から取り組むのが、倫理学だ。倫理

ほぼ日刊イトイ新聞
●10/20 19:27
・大成功の第一日、と言ってもいいんじゃないかしらん。二度目の「前橋BOOKFES」、お天気も含めて、ほんとにいい感じで初日になりました。で、まっさきに書きたくなっちゃったのは、ボランティアの方たちの活躍ぶりです。ふだんから「ブックフェスのボランティア」をしてます、なんていう経験者は、ひとりもいないわけです。だってねー、そんな仕事はないんだからね。みんなそれぞれ、日々のじぶんの生活のなかで、大事なことをしっかりやっているんですよね。それが、ここでは「ブックフェスのボランティア」というある意味とてもむつかしいし大変な仕事を、ものすごくうまくやってくれている。知恵をつかうし、手足をつかうし、やさしさもつかう。すごいなぁ、今回の「前橋BOOK FES」は、緑のビブスを着たボランティアさんたちの舞台です。もちろん、たくさんの関係者の総力です、わかってます。さらにもち

断片部 - phaの断片
●10/19 18:41
10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ2024 / 10

押入れで独り言
●09/19 23:21
2024-09-1810月の屋根裏の散歩会十月も駒込での開催となります。日時:10月13日(第ニ日曜日)午後2時より場所:豊島区駒込地域文化創造館第四会議室(東京都豊島区駒込2-2-2【4階】)読書会テキストは『人形はなぜ殺される』高木彬光/光文社文庫 他人形はなぜ殺される (光文社文庫)作者:高木 彬光光文社Amazonmystery_YM 2024-09-18 19:52 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く10月の屋根裏の散歩会2024 / 9

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