▽after you:So-net blog ●11/22 21:55 ハイ=グレードなオランダ発エチオピア音楽 ミニシュ [東アフリカ]聞き逃していました。アムステルダム在住エチオピア人歌手ミニシュの新作。2年も前に出ていたのかあ。ジャケに見覚えがあるから、気付かなかったんじゃなく、チェックを怠っていたみたい(反省)。今作も充実していますねえ。鍵盤/ドラムス担当のエリック・ファン・デ・レストが音楽監督を務めていて、前作同様この人がサウンドのカナメとなっています。https://bunboni58.blog.ss-blog.jp/2018-12-20冒頭、聞いたことのない楽器の不思議な音色に、なんじゃこれ!?と、思わずジャケットのクレジットをチェックしました。chechezeya とあるこの楽器、ダブル・リードの笛のような管楽器にも、胡弓のような擦弦楽器にも聞こえます。なんでも、エチオピアの北部と南部にある民俗楽器だそうで、10年前
▽英文法道場 ●11/21 13:29 November 21, 2024何処そこ《で》暮らしている / 何処そこ《に》住んでいるNormally my brother [lives] in Tokyo, but at present he [is living] in Osaka.... lives in Tokyo✕東京《で》住んでいる→〇東京《に》住んでいる... is living in Osaka✕大阪《に》暮らしている→〇大阪《で》暮らしている私がパリ《で》暮らしていた頃私がパリ《に》住んでいた頃私がパリ《で》勉強していた頃私がパリ《に》留学していた頃パリ《で》死ぬパリ《に》死す「巴里に死す」(芹沢光治良)
▽池田信夫 blog ●11/20 19:38 2024年11月20日17:25本大乗仏教はポストモダンを超えるか西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて
▽Libertarianism Japan Project ●11/20 07:16 Captcha security checkPlease prove you're not a robotView Price ProcessingDedicated to customer care〓 HugeDomains.com. All rights reserved.
▽THE BRADY BLOG ●11/20 02:30 2024年11月20日ありがとうございました。見えない糸のように旋律が縫い合わされていくのがこの世とあの世というものだろうかここがどこなのかもう分からないいつか痛みが薄れて寂しさだけが残っているここからどこへ行けるか行けないのか音楽を頼りに歩いて行くしかないどうぞいつでもお好きなときに、あの世からその世に遊びにきてください。ほんとうにありがとうございました。