snobbishinsomniacのアンテナ
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▽法華狼の日記●11/20 06:09 インフルエンサー「Z李」が逮捕されたり、伊藤和子氏が暇な空白氏を訴えた裁判で勝利している今、Colabo批判が切断処理されそうな気配を感じている報道報道 (1419)
▽極東ブログ●11/18 02:22 2024.11.17ドイツの問題は解決可能といえば解決可能だがドイツのショルツ首相は11月6日、リントナー財務相の解任をシュタインマイヤー大統領に要請した。これで三党連立政権が崩壊する。ショルツ氏は自身の社会民主党(SPD)と緑の党による少数政権を率い、リントナー氏は連立与党を担う自由民主党(FDP)をそれぞれ率いることになる。ショルツ氏は来年には首相信任決議案を連邦議会に提出する方針も表明している。これが否決されれば、来年9月、総選挙が半年前倒しされることになる。ドイツ危機の現状最新の経済予測では、ドイツの2024年の国内総生産(GDP)は0.2%減少する。これは1990年のドイツ統一以降、2度目の連続縮小を意味する。エネルギー供給の不安定さや中国市場の需要低迷が、ドイツ経済のさらなる押し下げ要因となっていたのだ。また、ドイツの自動車産業は電動化への対応が遅れ、中国企業の市場侵食
▽鍋パーティーのブログ●11/17 12:20 2024-11-15三幸製菓工場火災を思い出せ三幸製菓工場火災を思い出せ。なぜ、今、そう訴えたいのか。それは、高齢者を、社会保障負担を増大させ、「現役世代」の手取りを減らし、経済を停滞させる存在として描くことで、世代間対立を煽り、社会保障削減につなげようとする新自由主義的な風潮が猛威を振るおうとしているからだ。その象徴が、先の衆院選での国民民主党(民民)の躍進と、それを受けての支持者たちの悪目立ちだ。選挙に先立ち、民民の党首玉木雄一郎は、社会保障費抑制の文脈で尊厳死を法制化する発言をし、物議を醸した。玉木は、どうせ、その「意図を否定」したのだろうが、そんなことは重要ではないので、調べようとも思わない。重要なのは、これを「勇気ある提言」と讃えるような層が、玉木支持を鮮明にしているということだ。選挙が終わり、民民と与党との政策協議が話題になるたび、私の観測範囲では…とはいえ、私はXはしてい
▽澤藤統一郎の憲法日記 ●11/13 15:55 「本郷・湯島9条の会」の本郷三丁目交差点街宣。けっしてマンネリとはならない。思いがけなく楽しいこともある。(2024年11月12日)小春日和のお昼時。「本郷・湯島9条の会」の街頭宣伝活動。14人が参加した。いや、15人と訂正しなければならない。***********************************************************昨日、特別国会開会となり、首班指名の決選投票の結果、石破茂第2次政権が発足しました。その石破さんの態度の殊勝で神妙なことが印象的です。しかしこの人、態度も言うことも、コロコロ変わることで有名です。なぜ今こんなにも、神妙なのか。それはちっとも不思議ではありません。主権者の意思次第なのです。かつて、安倍晋三という傲慢極まりない首相がいました。嘘とごまかしで有名な人です。モリ・カケ・サクラ・クロ・カワイという諸事件を引き起こし、身
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