solaninのアンテナ
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▽Ohnoblog 2●11/20 12:03 2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法 0%からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中、この一ヶ月ほどやたらと忙しく、ここの更新も遅れてしまいました。公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をチェックしてる暇もなく‥‥。ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか。一時間くらいで十分だと思いますけど。特にハリウッド映画とかね。きっと、金と時間をかけないとならないシステムが出来上がっているんでしょうね。さて、連載「映画は世界を映してる」、今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に、死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法 0%からの奇跡』を取り上げてます。forbesjapan.com実話を元に、冤罪や死刑制度について考えさせる佳作。演出が引き締まった感じでダレるところがまったくなく、結末がわかっていても最後まで引き込まれます。
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽ホームレスエンジニア●10/29 14:28 第1投目、出た目は”2”。初っ端から9時間近くかけて北上サイコロの旅をやってみた話 ~ 2024 秋 ~プロローグ 「水曜どうでしょう」名企画の中の1つ「サイコロの旅」、 あのどうでしょう屈指の過酷な企画を、この秋に自分でやってみました...! 具体的には10月12日土曜日から週末三連休にかけて......! シナリオ無しの、サイコロだけが運命を知る、過酷で楽しい旅行…ピエール安達のブログカバーも栞もなし。「私が欲しかったのはこれだ!」ほぼ日手帳2025HONがいい感じ学生以来かれこれ10年以上ほぼ日手帳を使って、セコセコと糸井重里に課金している私だが、今年は画期的な壺が発明された。それがこちら。 www.1101.com 特設ページを見た瞬間、「私が欲しかったのはこれだ!」と思った。このページを眺めることで、私がこれまでのほぼ…un deux droitはてなブログPro
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