soulbomberのアンテナ
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▽授業研究AL&AL●06/03 05:06 2025-06-02授業改善個別相談⑥【授業研究】授業改善の相談が続き、考え続けています。私はカウンセリング、コーチング、キャリア・カウンセリング等の基礎は知っています。構成的グループ・エンカウンター、非構成的エンカウンター・グループの技法もある程度知っています。それらはおおむね、コンテンツより、プロセスを重視しています。授業改善のの相談対応は、コンテンツも無視できません。このあたりのバランスをどうとるのか、も大事です。これは新しい視点です。この2-3週間、忙しかったことと、風邪で寝込んだこと、鼻づまり&喉の痛みが辛かったこと‥で、ぼんやりしていたことが、ゆっくり考える機会になったような気もします。体調は上向き。そろそろ、じっくり取り組みます。a2011 2025-06-02 21:26 読者になる2025-06-01授業改善個別相談⑤【授業研究】
▽教師3年目の日記●06/02 09:34 2025-06-01保護者に謝るべき?学校でトラブルを起こす子がいたとき、学校側はそのトラブルを起こした保護者に謝るべきなのでしょうか。というのも最近、ある記事に次のようなことが書かれていたからです。「家では特に困っていない子供。学校ではパニックを起こして暴れたり、友達に手を出したりしてしまう。保護者との面談にこぎつけた際、学校側はどんなことを言えばいいのか。まずは保護者に来校してくださったことへのお礼、次に学校で起こっていることなのだから学校の対応がうまくいっていないことへの謝罪、そして今後、学校側がとっていきたい対応について説明し、保護者の意見を聞く…」線を引いてある箇所が気になるのです。教師が体罰をしたり、不適切な発言をしたりして、子供を苦しめたのならば学校側が謝罪をするのは分かります。しかしですね。いくら学校で過ごす時間といえども、迷惑を周りにかけているのはその子自身
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