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はてなダイアリー - Minerva’s owl flies away at midnight.
●02/20 04:23
2025-02-192025/02/18㈫眉唾日録17時頃起床。101.8㎏。中食。『有吉の壁』『ホンマでっか!?TV』『水曜日のダウンタウン』『週刊ナイナイミュージック』『あちこちオードリー』『かまいガチ』『くりぃむナンタラ』『それって!?実際どうなの課』『チョコプランナー』『お願い!ランキングpresentsそだてれび』『週刊まんが未知+』『イワクラせいや警備保障』『夫が寝たあとに』『杉谷拳士が取材中』2/21㈬放送回、『マル日後にわかるホント』『楽しく学ぶ!世界動画ニュース 2時間SP』『木7◎×部』『オドオド×ハラハラ』『私のバカせまい史』『LIFE! 冬2』『櫻井・有吉THE夜会』『トークィーンズ』『アメトーーク!』2/22㈭放送回視聴。TVerで『いきなり婚』第6話視聴。34時半頃就床。102.8㎏。thebomb 2025-02-19 21:10 読者になる広

エッジフォロイング
●02/20 04:20
1 車・バイク2 コレクション3 FX4 時事・ニュース5 健康・医療6 英語8 ブログ9 語学10 病気・闘病

a c r y l 【 あとり 硅子 】
●02/20 04:14
1 車・バイク2 コレクション3 FX4 時事・ニュース5 健康・医療6 英語8 ブログ9 語学10 病気・闘病

屋上キングダム
●02/20 03:41
1 車・バイク2 コレクション3 FX4 時事・ニュース5 健康・医療6 英語7 ボランティア8 ブログ9 語学10 病気・闘病

屋上であいましょう
●02/20 02:30
1 スピリチュアル2 フィギュア3 鉄道・飛行機4 時事・ニュース5 車・バイク6 投資7 病気・闘病8 歴史9 語学10 スクール・セミナー

萩尾望都原画展 STAFF ブログ
●02/19 22:42
1 ブログ2 不動産3 哲学・思想4 病気・闘病5 部活・サークル6 政治・経済7 科学8 車・バイク9 受験・勉強10 韓国語

はてなダイアリー - Re:KCC@?d
●02/19 14:10
2025-02-17日本経済新聞社 テクノ新世 技術は神を超えるかAI・クローン技術・地球温暖化・不老長寿。これらは技術の脅威か。それとも共生か。日経新聞で連載された記事を増補し、円城塔・津村記久子による近未来SFを収録。「雲」争奪戦・故人との再会・デジタル遷都など煽りが格好いい。哲学者・思想家へのインタビューも面白く、それぞれの危機感を冷静に読めた。新聞の書評欄で紹介されていて読んだ1冊。テクノ新世 技術は神を超えるか (日本経済新聞出版)日経BPh-moto 2025-02-17 18:25 読者になる

文学フリマ - 文学フリマ公式サイト-お知らせ
●02/19 09:44
入場料:1,000円※2月18日訂正(一時、「入場無料」と表示されておりましたが、正しくは一般入場料1,000円となります。申し訳ございません)東京40: 2/18(火) まで (受付終了)東京40: 2/18(火) まで (受付終了)文学フリマ 公式サイト 2025/02/18印刷業者のご紹介 2025/02/16

都市徘徊blog
●02/18 10:28
旧料亭箱根2025-02-18 | 文京区旧料亭箱根所在地:文京区 本駒込5-59-10建設年:戦後まもなく解体年:2011〜12(平成23〜24)Photo 2010.11.21不忍通りの北側、迷路のようにも思える一角が駒込の神明花街だった場所。戦災で大半が焼失したので界隈には戦前の建物はおそらくない。料亭箱根の建物も戦後まもなくのもの。1970年代まで営業していたそうだが、写真の時には既に個人宅になっていた。往時の料亭建物はこの時点で既にこの一軒だけ。従って、同地区内の他の料亭建物とは比較しようがないのだが、昔の住宅地図などから判断すると、この界隈の料亭の中では大きなものだったようだ。2階建てだが階高が比較的高い。部屋数も多かったのではないかと思われる。蔦が壁一面に広がっている姿が印象的。下記リンク先「古今東西舎」内の写真は私の写真より少し前のものらしく、樹木がいくつ

多余的話
●02/17 13:53
2025-02-16読了、周俊『中国共産党の神経系』名古屋大学出版会、2024年bookこちらはずっと必読だと思いつつ、自身の怠惰で読むのが遅くなってしまった。同書の基になる論文は読んでいたつもりであったが、改めて読むと通して読むと著者の問題意識の高さと、読んだつもりの論文が実は繋がっているのがよく分かる、大変に高水準の中国共産党史研究の本となっている。中国共産党の神経系―情報システムの起源・構造・機能―作者:周 俊名古屋大学出版会Amazon自意識過剰でひょっとすると、どこかから書評を依頼されるかと思っていたが、まだ誰からも依頼もされておらず、寂しいのでここに少し書き留めておくことにする。まず、本書の注目すべき点は、「情報」が中国共産党や毛沢東、政策決定過程の中でどのように扱われてきた点を明らかにしたことにある。これまである政策がどのように立案されたか、それがどのように

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