天体観測としてのインターネット
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▽Selfish Shellfish●11/22 11:30 1 メンタル2 米国株3 受験・勉強4 鉄道・飛行機5 イベント・祭り6 認知症7 部活・サークル8 病気・闘病9 哲学・思想10 コレクション
▽イチニクス遊覧日記●11/20 19:11 2024-11-19白物家電たち秋になったらエアコンを買い替えようと思っていた。今使っているものは、この家の売主さんの残置物で、きれいに使われていたためすぐに買い換える必要はなかったのだけど、すでに13年ほど使われていたこと、我が家には文鳥もいるため、真冬や真夏に故障したらこわいなということで、秋になったら買い替えておこうと思っていたのだ。これまで使っていたエアコンは富士通の小さいサイズのものだったため、一般的なサイズのエアコンを買うには設置場所を調整する必要があった。家電量販店の人に家の写真を見せながら相談し、この辺りのサイズを測ってくださいと指示を受け、3回ほど出直した末にようやく購入に漕ぎ着けた。エアコン清掃を業者に頼む場合、お掃除機能「あり」だと割高だということを知り、買う前はお掃除機能「なし」にしようと思っていたのだけど、色々説明を受けて、結局はお掃除機能(というか中
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/20 09:32 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽pithecanthropus collectus(蒐集原人)●11/16 09:04 2024-11-1433 ターンテーブルとプノンペンそばとマドモアゼル朱鷺2014年11月マ日朝からあいにくの雨。だからというわけではないが、開業3年目にしてとうとうマニタ書房にも傘立てが導入された。といっても、標準的な傘を2本も挿せば一杯になってしまうごくコンパクトなものだ。もう少し大きなものにすることも考えたが、どうせうちは2人以上のお客さんが同時に来店することは稀なので、これでいいのだ。そして、夕方からはマニタ書房の開業2周年記念パーティーの準備。例年は開業日である10月28日にやるのだが、今年は10月24~26日までしりあがり寿隊長の岩手復興ボランティアに参加していたので準備がままならず、11月に延期したというわけ。最近DJ活動に目覚めてせっかくターンテーブル2台とミキサーを買ったのだから、それもパーティーで活躍させたい。だが、そのセッティングに大変苦労している。なぜなら
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