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れんじのでんぱとう
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怒りくまのブログ(仮)
●12/22 11:36
短編ホラー版「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」。。。いつからでしょうかね?アマプラとU-NEXTに第1回、第2回「日本ホラー映画大賞」各受賞作品集が有料でリリースされてました!収録されている作品はそれぞれ「第1回日本ホラー映画大賞」受賞作品集『私にふれたもの』監督:藤岡晋介・武田真悟、『その音がきこえたら』監督:近藤亮太、『傘カラカサ』監督:ヤマモトケンジ、『招待』監督:三重野広帆、『closet』監督:中野滉人、『父さん』監督:平岡亜紀、『みなに幸あれ』監督:下津優太「第2回日本ホラー映画大賞」受賞作品集『絶叫する家』監督:比嘉光太郎、『笑顔の町』監督:小泉雄也、『The View』監督:中野滉人、『NEW GENERATION/新世代』監督:三重野広帆、『学校が嫌いだ』監督:奥田悠介、『いい人生』監督:川上颯太、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』監督:近藤亮

三角絞めでつかまえて
●12/22 06:39
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(ネタバレ)スピーク・ノー・イーブル 異常な家族原題:Speak No Evil2024/アメリカ 上映時間110分監督・脚本:ジェームズ・ワトキンス製作:ジェイソン・ブラム、ポール・リッチー製作総指揮:ベアトリス・セケイラ、ヤコブ・ヤレク、クリスチャン・タフドルップ脚本:クリスチャン・タフドルップ、マッズ・タフドルップ撮影:ティム・モーリス=ジョーンズ美術:ジェームズ・プライス編集:ジョン・ハリス音楽:ダニー・ベンジー、ソーンダー・ジュリアーンズ音楽監修:ルーシー・ブライト出演:ジェームズ・マカボイ、マッケンジー・デイビス、アシュリン・フランシオーシ、アリックス・ウェスト・レフラー、ダン・ハフ、スクート・マクネイリーパンフレット:★★★★☆(990円/B5サイズ/32P/「パトリックからの絵葉書」が付いてて素晴らしい! 情報

ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!
●12/22 05:46
「ライオン・キング ムファサ」あのシンバの父ムファサの過去と、スカーとの因縁が描かれます。「ライオン・キング ムファサ」を観てきました。息子シンバを命がけで守ったムファサ王。かつて孤児だったムファサの運命を変えたのは、後に彼の命を奪うスカーとの出会いだった。迷子になった幼き日のムファサは、王家の血を引くタカ(後のスカー)に救われる。血のつながりを超えて兄弟の絆で結ばれたムファサとタカは、冷酷な敵ライオンから群れを守るため、新天地を目指してアフリカ横断の旅に出る。動物たちの森の王となったシンバ。妻のナラが子供を産む時期にきたので、1匹目の娘キアラをティモンとプンバァに預け、妻の元へと旅に出ます。寂しがるキアラの物語を聞かせようとするティモンとプンバァですが、面白くないからなのかキアラは落ち着きません。そんな彼らの前にラフィキが現れ、キアラに祖父ムファサの話をし始めます。若き日のムフ

物語る亀
●12/22 00:47
2024-12-21<良作>『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』ネタバレ感想&評価 バランスに優れた作品!アニメ映画 アニメ映画(邦画) アニメ ファミリー向け映画 コメディ作品 学園映画 映画Share on Tumblr今回は『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』の感想記事になります!この冬の大注目作品じゃな(C)尼子騒兵衛/劇場版忍たま乱太郎製作委員会カエルくん(以下カエル)アニメファンでは注目していた人も多いタイトルではないでしょうか?亀爺(以下亀)その期待にしっかりと応えてくれる作品になっていたのカエル「それでは、早速ですが感想記事のスタートです!」この記事が面白かったり、感想があればTweet、はてなブックマークをお願いします!Xの短評感想原作や忍たまの持ち味を活かしながら映画化今作の魅力魅力① 大人向けと子ども向けの

映画をつなげて観るブログ
●12/22 00:15
2024年12月19日14:1280年代『時をかける少女』と胴長おじさん『サヨナラCOLOR』(05年竹中直人)で入院中の原田知世はパジャマのうえに赤いカーディガンを羽織っている。監督の竹中はブルーでイメージしていたけど、衣装の伊藤佐智子が言った。「ここは赤じゃないですか?」原田が赤いカーディガンを着ている映画がある。『時をかける少女』(83年大林宣彦)だ。『サヨナラCOLOR』は時をかける映画でもあり、そのチョイスは正解だった。さいきん読んで気に入った若竹七海の青春ミステリ『スクランブル』(97年)に以下のような台詞があった。「歴史は連続線と、それ自体で完結する個々の事象が重なり合った、その果てにある」(太字は筆者)次の映画は、前の映画を必ず踏まえているものなのだ。再び赤いカーディガンを羽織ることで、原田知世は時をかける。原田知世は長崎からかけてきた少女だった。82年の2月

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