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▽為替相場定時速報・為替市況コメント●01/21 01:25 カネツ商事為替相場定時速報 2010年 1月 20日( 水) 20:00現在
米ドル/円 90.86 ▼0.28 93.20 91.78
ユーロ/円 128.84 ▼1.34 130.63 127.82
英ポンド/円 147.85 ▼1.25 152.20 148.38
豪ドル/円 82.93 ▼1.19 73.11 71.16
NZドル/円 65.59 ▼1.47 58.97 57.38
加ドル/円 87.49 ▼0.87 80.23 78.77
▽マーケットニュース●08/19 06:34 ひまわり証券為替:Flash News NY午後 (更新:08/19 05:53)
不透明な米金融政策から米指標に一喜一憂する週となった。特にCPI、PPIといったインフレ指標が鈍化を示す結果となり、金利先高観の後退からドルが売られた。しかし全てが打ち止めを示すわけでもなく、利上げ再開観測も根強く残り、EUR/USDの1.2900といった重要ポイントを抜ける程のドル売りとはならなかった。来週も同様に金利が主題のマーケットが予想され、利上げ期待の高いユーロ優位の展開は続きそう。米インフレ鈍化に加え、中国の利上げに下げたUSD/JPYだが、その動きも115.40-50と限定的で、投機筋を中心とした円売り意欲の高さを再確認させられる結果に。USD/JPYを強力にサポートし、高値更新のEUR/JPYも金利差拡大期待の高さに変化は見られず、今週抑えられた149.00、更には150.00の大台に期待がかかり、引続
▽要人発言集●03/07 19:45 FXプライム『選べる外貨』はリニューアルいたしました。
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http://www.fxprime.com/
▽ピックアップニュース●10/24 22:03 北辰商品2005/10/24(月)
欧州中央銀行(ECB) トリシェ総裁
(ユーロ圏の)インフレリスクは高まった。金利水準は依然として適切だ。強い警戒を維持する。
国際通貨基金(IMF) ラト専務理事
FRBは米経済動向にあわせ、利上げを進めていくべきだ。欧州については、明らかに安定した回復を示すまでは、現在のECBの政策が妥当と見ている。
米サンフランシスコ地区連銀 イエレン総裁
金融政策が住宅、そのほかの資産の価格に対応するのは、FRBが金融政策を決める上で検討材料にしている生産、雇用、インフレに影響を及ぼす範囲にしておくべきだ。
豪連邦統計局 生産者物価指数(PPI)
第3四半期のオース トラリア生産者物価指数は111.8。前期比+1.5%、前年比+3.4%。
英国立統計局 国内総生産(GDP)
第3四半期のイギリス国内総生産(GDP)伸び率は、前期比+0.4%。
2005/10/21(金)
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